あ、ありのままに昨日体験したことを書きますぜ((((;゚Д゚)))))))
kanjava.connpass.com
とりあえずは発表したスライドはこちらです。
speakerdeck.com
当日はちょっと迷いながら会場へ到着。綺麗すぎてマイクロソフト関西支店さんのオフィスがあるビルがわかりづらかった・・・。危うく阪神ホテル入るとこでした。
案内に立ってくださってるスタッフさんが笑顔で迎えてくださって感謝。
受付を済ませてセッション開始ー。体が2つあったらどっちも聞きたい内容ばかりで苦渋の選択を迫られる一日でした_:(´ཀ`」 ∠):
以下は私が聞いたセッションリスト
- 「関ジャバとJava」関ジャバ会長
- 「You can change the world !!AI & Bot でより良い社会を作ろう!!」てらだよしおさん #KanJavaPartyA1
- 「JUnit5の味見」山根英次さん #KanJavaPartyB2
- 「Introduction to JShell: Official REPL Tool for Java Platform」吉田真也(@bitter_fox, @shinyafox)さん #KanJavaPartyA3
- 「Kafkaを使ってイベントを中心にしたアプリケーションを作ってみる。Spring Cloudにのせて。」 椎葉 光行(@bufferings)さん #KanJavaPartyA4
- 「関西Java女子部ショートセッション大会」 関西Java女子部(Abe Asami (きの子) 他3名) #KanJavaPartyB5
- 『はてなブックマークAndroidアプリへのKotlinの導入について』 西林 拓志 (takuji31)さん #KanJavaPartyB6
- ビアバッシュ / LT
自分の専門外のセッションや今後うちのチームでも取り入れたいなーってことはついったで呟いたりしてました。
非常に有名でいつもついったやFBやブログ等でお世話になっている面々が登壇、参加されていることもあって本当に豪華でした。
こんな場所で自分がLTするだなんてっ・・・
いやいや、ガクブルしてるとよくないので考えないことにして、お昼休憩は職場の同僚2人とラーメンずるずる。んみゃかった。
今回同じ職場の方々も沢山参加されていて何だか嬉し恥ずかしでした。
ビアバッシュではかなり楽しいLT大会もあり、初めて(関西ではない)Java女子部のまーやさんとも色々お話させていただきました。
せろさんはポケモンGOのレイドバトルについて色々教えていただいたし・・・。
あとLT見たよ!って色々お声がけいただいたりしてほんと恐縮して体が 🦐 になりそうでした。
ほんと、ほんとに、参加された皆さま、運営の皆さま、ありがとうございました。
んで、ここからは今回このLTをやることになったことをちょっとメモっておこうかと。
もともとこのイベントには参加申し込みしていました。補欠じゃなくて。
だってめっちゃ豪華で面白そうですし。DevLove関西さんの勉強会にも参加しているので中村洋さんのお話も聞きたかったし。
LTやりませんか?とお声がけいただいたのは関西Java女子部のきの子さんでした。
何度か関西Java女子部のもくもく勉強会に参加させていただいてまして。(今年は参加できてないかもw)
そういや、この女子部の勉強会、職場のリーダーさん(男性)から「面白そうなのあるよ」ってチャットでリンク送ってもらったのがきっかけでした。
リーダーさんが「なんなら俺が行きたい」って言うので女装おすすめしましたっけ・・・w
このお話をいただく前、ほんと偶然なんですがこの本を読んでました。
books.rakuten.co.jp
最近全然本を読んで勉強してないなぁと反省して、毎朝30分早めに会社の近くまで来て本を読んでから出勤することにしているんです。本のジャンルはJavaに限らず。
あと、これもまたまた偶然なんですけど、読みたい本をお気に入りに入れとこうと思ってさまよっていて見つけた本。
いつも勉強会に参加していて思うのは皆さんプレゼン上手すぎる!なんか虎の巻あるんじゃないの!?ってこと。
books.rakuten.co.jp
この本、イラストめっちゃ可愛いし内容もいいのでおすすめ!
プレパタを使ってワークショップ開催したことあるしーばさんにチュッパチャップスと引換にどんな風にすれば良いかなど教えていただいたりしました。
んで、急にやって来たLTのチャンス。こーれーは、やるしかないっ!
・・・んぁっ?!タイムテーブル見たら中村さんの裏番組じゃないですか・・・orz
でも・・・でも・・・このチャンスは逃しちゃだめだ・・・と決心。
言いたいことを付箋に書きまくって順番を決めて、冗長な部分は落として・・・
リファクタリングについて話すので、通常であれば資料にサンプルコードを載せるのでしょうが、10分のLTでソースを色々流すというのもなぁ・・・
このプレゼンはリファクタリングしたいけど、どうしていいやらと困っている人に向けて話すと決めたので、こういうのを見つけて直したらいいよ、を書こうかと思いつきました。
直す対象も具体的なソースじゃなくてイメージ的なキーワードがあると便利だよねーと。んで、🍤 とかマトリョーシカとか家系図にしてみました。
「ふむふむ」ぐらいの反応がかえってきたらいいなぁと思ってたんですけど・・・
めっちゃ反応いただいて本人戸惑ってます(いや本当に)。
ついったのトレンドに入ってたりしたみたいで。
ビアバッシュでも「よかったよー」とあたたかいお言葉いただいたり、「東京遊びにおいでよ」とか言っていただいたり。゚(゚´Д`゚)゚。
実は密かに東京の勉強会も行ってみたいなーって思ってたので・・・
(先立つものと相談になるなぁと思いながら)
いやー、人生のリファクタリングしといて良かった。