冬の焚き火
あまりに忙しいとぼんやり考える時間もなくて、クタクタで考える体力もなくて。
一人で考えると堂々巡りしちゃうこともあってちょっとよくないなーっと。
で、ちょっと気楽に話せる人と話す機会があったんですが。
ほんとは少人数のところでマイペースに生きたいんでしょ。
あ、バレた。そうなんだよなー。最初の就職もわざとそうした。
きっとここ3ヶ月はしんどかったんでしょ。
うんうん、そう。
きっと今が一番忙しくて、来月からはちょっとは落ち着けるよ、きっと。
そうだといいなぁ。
あと、正論ばっかりだとカチンとくる心の狭い人もいるから、言い方を工夫した方がいいよ。
あー、そうなんだー。
嫌いな人には自分を見せちゃダメだよ。自分が傷つくから。
やっぱりそうなのね。
5年後ぐらいを見据えて頑張りなよ。
おー、じゃ、長期計画立てるかー。
趣味も充実させないとダメだよ。切り替えできなきゃね。
ほんとだね、色々試してみよう。
ちょっとなんだかスッキリした3連休w
そう、7年ぐらい通っていたボイトレスクールを変えました。
諸事情あって(ここに理由書いても仕方ないことなので書きません)、新しいスクールでトレーニング始めてます。
あとは、ブランク空いてるけどちょっとものづくりもしたいなぁと思案中。
異文化コミュニケーションは好きだと思っていたんですよ。15年ぐらい。
多様性の受け入れもできてると思ってた。
でも、最近異文化コミュニケーションが嫌いになりつつあって、多様性の受け入れも出来てない気がした。
もしかして・・・好きで出来てるっていうのは勘違いだったのかもしれないです。
きっと本当には出来てなかった。
ちょっと嫌いになってから見つめ直してみる。
いいやり方が見つかるといいけれど。
【スクラムナイト#10】ふりかえりをふりかえろう に参加してきたよ
今日はこちらの勉強会に参加してきました。
最近までスプリントが2wだったんですが1wにかわり、ファシリテーターをメンバーでかわりばんこで担当することになりました。
みんなすごく色々考えてやってくれてて以前に比べればどんどん良くはなっているのですが・・・
母国語が日本語でない人も頑張ってホワイトボードに日本語を書いてふりかえりを進めてくれているの、本当にすごいなって思うんですよ。
もちろん英語も混じってなかなかの異文化コミュニケーションっぷり。
それでもなんだかモヤモヤする。モヤモヤしているのは私だけなのか???
もっといいやり方があるんじゃないのか???
というわけで、すごくタイムリーなイベントに参加してきました。
もう、これが私の悩みを吹っ飛ばした瞬間。
きちんとするのはプロセスやプログラムだったり、プロダクト。
ふりかえりを綺麗にしてどうしたいの?ってこと。
あー、くそ真面目に綺麗にまとめようとしてたかも・・・
綺麗にまとめたい ⇨ はみ出た意見を消し去りたい ⇨ 言いたいことが言えない
みたいなことになりそう。
以前はメンバーとして何か課題を口にすると、全部ファシリテーターに「違う」とか「必要ない」とか言って亡きことにされそうになって随分抵抗したんですよ。
空気めっちゃ凍りましたけどね(爆)。
嫌がられたかもしれないけど、今は随分みんな心の声が漏れてる?w 気がする。
でもまだまだかも。
色々ぶっちゃけてもらって、収集つかなくてもいいのかなぁ。
最後に本当にヤバいからこれだけはTryにしよう、って決めてもいいのだと思う。
あとアイス食べたいっすw
振り返った結果もどう保管するのとか、かなり具体的な質問やお悩みが出ていてとても参考になりました。
付箋見ながらワイワイ話していて出た本。これは読んでみたい。
因果ループ図を書くのはとっても難しかった・・・。
ほぼグループのみなさんに書いていただいた感じ。
紹介していただいた本はこちら。
かなり難易度高そうだけど読むのチャレンジしてみようかな・・・。
本にパーフェクトな答えがないのはわかっているのだけど、引き出しを増やしたい。
デブサミ関西 2018 に行ってきたよ
今日はデブサミ関西2018に行ってきました。
実は今月末までは転職して試用期間(3ヶ月)なので有給休暇がないっ。
ってことでボスに相談したら仕事で逝ってよし!とお許しが出たのです。
今日吸収したことは社内にシェアする予定です。
やっぱ1日中だとバッテリー事情が厳しいなぁー・・・
充電用バッテリーは空っぽになるし、ポケットWi-FiやiPad Proは1ケタになるし、iPhoneも半分以下まで減るわ減るわ。
去年はあった基調講演がなくて、各セッションの入場チェックが厳しくなり、立ち見が増えてました。休憩時間中にトイレに立って部屋に戻ったら呼び止められてバーコードチェックされたのですが、アナウンスでは説明されていなかったと思うんですよね。できればアナウンスした方がいいですね。
ではでは殴り書きメモ、スタート。
B-1 45分で支度しな、あなただけのカイゼン・ジャーニーはここから始まる。
以前、DevLove関西さんで行われた勉強会でもお話を聞かせていただいたのですが、今回も参加。また違う観点からのお話でとても楽しく聞かせていただきました。
しかもKindle版めっちゃ安い・・・ってことで電子版も購入。
カイゼンジャーニー、紙本持ってて市谷さんと新井さんのサインも頂いたのあるけど、Kindleでも読みたいので買っちゃった。 #devsumiB
— らん🐽 (@run51502) 2018年9月28日
新井さんはサッカーのコーチのお話をされていて、SL理論というキーワードが出てきたのでググってみた。
あと、何度か転職をされていて各職場で勝手に?メンターとなる人を見つけていたんだとか。スキルが高いとかだけではなくて、懐の深い人で何でも相談にのってくれるなど。
「好意の返報性」っていうのも話されてて。
好き好きビーム打ってたら向こうも悪い気しないんですかねw
もうちょっと真面目に?書くと「リスペクト」かな。
スキルについてはこんなようなことを言われてました。
もちろん飛び抜けたスキルを持ってたらいいのだろうけど、そこそこのレベルのスキルの集まりで生き残れるように、と。
勇気の出る言葉です。もちろんそこそこレベルのスキル持つ努力が必要なんですけど。
市谷さんのお話。
大きな組織で働いているとお互いが何をやっていて、何に困っているかがわからない(というか気にしてない?)。
私も大きめの開発現場に行くと必ず感じます、これ。
今は大きな組織ですがお互いが何をやっていて何に困っているかは必ず共有できる環境にいますが。(おろそかになったら必ず軌道修正をかけようと努力はしている)
何か不満があってもそれは全て環境のせいにしていて、自分は何もやってなかった、っていうのはほんと耳がイタイです・・・はい・・・。
何とかしようと駆けずり回ってボロボロになってから、それからって感じ。
どうやらカイゼン・ジャーニーの2がウェブで公開予定とのこと。
楽しみです。
C-2 改善を重ねるリモートスクラム開発 〜kintone開発の現場から〜
今年から軽食が出ることに!サンドイッチとお茶いただきながらのセッション。
去年もサイボウズさんのリモートスクラム開発のお話を聞いていまして、続編だー!ってことで聞かせていただきました。
去年から変わったことなどをビフォーアフターでわかりやすく説明されてました。
メンバーが増えたり、スプリントは2wから1wに。
チームは3チーム。すごいのが拠点混成。だからリモートなんですね。
チームミーティングは人数が多いと喋りにくいらしくて、5人ぐらいがいいんだとか。
まぁ、確かにわかる気がする・・・。誰か勝手に喋り始めたり、またはずっと黙っている人が増えたりしますもんね。
プランニングの時間で大体の設計をしてからスプリントに入ってたり、開発はモブプロなんだそうです。モブプロで全員の合意取れてるからコードレビューは省略。
モブプロは最初抵抗があったとのことですが、タスクの担当者スイッチングの辛さを考えるとみんなで1つのタスクを終わらせた方が幸せだし結局早いんじゃないでしょうか。
バックログリファインメントは毎日30分やってるのかな?
振り返りはKPTを事前に出しておくらしいです。うちはその場でちょっと時間とって書いているかなー。
リモートの壁についても話されていて、「心理的な壁」「物理的な壁」など・・・。
この問題については今も色々試行錯誤されているのかなぁと感じました。TV会議越しなので気を使う必要はありそうですね。同意するアクションをわかりやすくしてみたり。
最後にちょっと笑ったのは「リモート飲み会」。
ミーティングだとみんな画面見るのに飲み始めるとその拠点で盛り上がっちゃうので、人数が少ない拠点はしんみり?飲んでる感じでなんだか・・・w
B-3 ユーザー体験にフォーカスした管理画面の実装
管理画面の再設計をなぜしたのか?
ミスオペを減少させたかったとのこと。
(数十万のユーザにメッセージを配信するツールだからですね・・・)
ユーザビリティ計測とかってそもそも数値で明確に出せるのかな?と思ってたんですが。
もちろんUX変更によってアクセス数が増えたりするところは数字でわかるのは理解できているんですけど。
使いやすさとか数値にできるんかしら???と。
これがどうやらできるみたいで・・・むずかしー数式で数値化されているのを見せていただきました。(すんません、内容はよくわからなかったけど)
一番面白いと感じたのはユーザの迷い度。
アイトラッキングでユーザーがどこを見ているかをチェック。
あとは、インプット項目で最近見かけるラベルなし、プレースホルダに書いてあるやつはダメだねーとか。ほんとそう。入力したら消えるからどこだったかわからなくなる。
ユーザーの短期記憶に負荷かけない方が良い、っていうのはすごくわかります。
スピーカーさんから今回の内容についてのページをシェアいただいたので貼っておこうっと。
B-4 意外と知らない?!GitHubの新機能を紹介します
真面目に使ってないユーザーなので・・・すみません・・・そんなにイッパイ機能あるんだ?!っていうのが正直な感想です。
カンバンボードとかも出来るんだ・・・。
今職場はアトラシアン系ツールを使っているのですが、エンタープライズ使えたら色々勉強したいなぁーと思っていたり。
可愛いステッカーいただけて超嬉しい(こら
C-5 クラウドネイティブなアーキテクチャを設計する次世代の現場力
クラウドネイティブのイメージとは、クラウドを意識せずに活用出来ること。
コード開発に集中して運用は楽できるように。
クラウドを単に使うのではなくて設計や運用にクラウド特性を反映する。
VMとコンテナの違いとは何か?
マネージド・サービスで運用を自動化。プロセスを観察し、状態を判断する。
・・・今日の私にはここぐらいまでしか理解できなかったです・・・。
C-6 Javaを活用したマイクロサービスのためのKubernetes活用
てらだよしおさん、今日もアツくお話されてました(いつもよりヒートアップしてた気がするのは私だけでしょうか・・・?)。
k8sとかマイクロサービスについて、最近話題だからーとかこれ使えばバッチリみたいな軽さでやるもんじゃない、という強いメッセージをバシバシ受けました。
ちゃんと勉強と準備をしてそれなりの覚悟がいるんだよ、ハマるんだよ、と。
あと若いエンジニアは新しいプログラム言語に手を出すより英語頑張れって。
その通りです・・・。英語は必要になります。っていうか今でも必要だと思うんだけど。
Java11出たからぜひ使ってみてね、ともおっしゃってましたね。
半年スパンのリリースは今のITのスピードに合っている、と。
C-7 2018年、テスト自動化の「これまで」と「これから」
スピーカーお二人による漫才・・・違ったリズムのある掛け合い。
笑いが絶えないセッションでしたがテストへの愛はしっかりと感じられました。
不具合発生率だけで評価するのはどうか、と。改修やバグfixをした後にテストを流して不具合が見つからなかった(つまり既存に影響を与えなかった)ことも評価できるよね?と。
テストの質と量について。
対象のスコープは限定した方が良い。つまり何でもかんでもテスト作りゃえーってもんでもない。メンテできずに放置されるだけだから。
つまり、
YAGNI(ヤグニ): You Ain't Gonna Need It.
「そんなもの、いらねーよ、ばーか」って訳されてましたねw
今回も多方面のお話が聞けて大変勉強になりました。気になることは枝を伸ばして行こうと。
あと他のセッションも聞きたかったのは心残り(いつものことだけど)。
大阪でもこの規模のイベントやってほしいなぁ・・・。
学びに行く
ついこないだまでパートナースタッフとして開発の現場にいて、
社員となったわけですが。
残業がなかったこともあって、パートナースタッフ時代は定時後に外部の勉強会に行きまくってました。
平日開催のイベントは有休取ったりして。
その為には有休取得の計画も立ててたし、時給だったりしたので休む月は出費を抑えたりしてました。
1年以上TOEIC受験もしてましたね、受験料高いけど・・・🙀
社員になった今、社内の研修も沢山あって参加していますし、外部のセミナーや勉強会も行ける限りは頑張って行ってます。
しかもっ!平日のセミナーとかお仕事として行かせてもらえることになって・・・!
めっちゃ嬉しい・・・😂
頑張って色々吸収して社内にシェアしなきゃ。
周りにもセミナーや勉強会、イベントの参加をお誘いしているんですが、なかなか難しいですね。
まぁ、人によって何を大事にするかはそれぞれなので別に良いのですが。
誘っても興味がない、行きたくない、ならそう言ってくれるとわかりやすくていいのですが。
休みを取ると給料にひびくとか取ってつけたような理由でシブられると、もう誘う気が失せますね。やる気はあるように見せて環境のせいにしたいのかな。
まぁ、いっかー。
そう思うと外のセミナーや勉強会に参加、登壇している人たちって、奇跡なのかな。
めっちゃ勇気があって努力している勇者たち。
そりゃお話聞いたり喋ったりすると楽しいわけだ。
大切にしなきゃ。
ちょっとだけ山登れた感じ
今日は入社して初のちょっと大きな作業をしまして。
詳しくは書けないので何となくお察しくださいw
頑張って準備はしたものの漏れや間違いもあってドタバタしましたが、
周りの皆さんのご協力やお助けキャラ発動のボス出現などもあり何とかゴールにたどり着けた感じです。
まぁ、本当はもうちょっと気が抜けないのですけどねー。
作業してて色々と発見することも多かったので、みんなにフィードバックしようと思ってます。メモらなきゃ!
時間に追われての作業で「綱渡りしてる」って陰口ヒソヒソしてるのも聞こえてましたが、言いたい人には言わせておいたらいいかな。
やらないと後々困ることはちゃんとやらないとねー。
やっぱApache設定苦手ーとぶーたれてたら「勉強しなさい」と諭されたので、とりあえず本から読んでみようかと。今までの現場では野生の勘で何とかしようとしてた・・・。
あ、掘り出し物?の中古本があったので実際にはそちらを買ったのですが。
最後にちょっと宣伝させてくださいw
弊社 大阪支社にてこんなイベントが開催されますー。少しでも興味を持っていただける方がおられましたら、是非是非おいでくださいませ。
微力ながらわたくし当日はイベントのお手伝いさせていただく予定ですー。
おおきに!Agile Japan 2018 大阪サテライト に参加してきたよ
本日はこちらに参加してきました。
まったりと放映される映像を鑑賞する会。
モブプロの話題とタクシーアプリの話題の2本立てでした。
モブプロ話は可愛いイラストと聴きやすい英語。そして知ってる現場の写真がスライドに登場するというw
あと、4畳半ぐらいのお部屋で畳敷き・ちゃぶ台の部屋でモブプロしてる写真が可愛かったです。日本人らしく畳でベタ座りしてモブプロ。いいなー。畳ー。
みんなで良い部分を持ち寄り。 #AgileJapanOsaka
— らん🐽 (@run51502) 2018年8月28日
うちのチームでもやりたいんだけどなー。少人数でやってみたいなー。周りで見てる人も参加して見たくなるようならしめたもんだなー。
次の映像放映までまったりしてたら地震発生(震度3ぐらい?)。
全国タクシーさんの名前はGoogleマップアプリからチラチラと見たことがあって、でも詳細は全然存じ上げませんでした。
今回お話を聞いてみてめっちゃアプリ使いたくなった!
妥当●ーバーって繰り返されてましたがw
2020年の東京オリンピックを見据えて海外のユーザー取り込みとか、地方の利用者(お年寄りとか)などなどの話題。
びっくりしたのが、
こっち行ったらお客さんいるぞ!を知らせてくれるタクシー運転手用アプリ。 #AgileJapanOsaka
— らん🐽 (@run51502) 2018年8月28日
利用者だけじゃないんですね。
あとタクシーから撮影される映像を防犯カメラのように利用とか。まぁ、プライバシーとかちょっと繊細な問題も出そうですけど・・・。でもタクシーの車載カメラは既に多方面で活用されているのを耳にしたこともありますなぁ。
アプリだけじゃなくてハードも開発されてるんですね。タクシーに載せるデジタルサイネージのお話も出てました。
ちょっとクルマ方面のサービスに関わってるんで、かなり興味を惹かれるお話で楽しかったです。
にしてもトヨタさん、車だけじゃなくこういう周辺サービスも抜け目ないなぁと感心しっぱなしなのでした。
アウトプットを習慣化しようとしている人たちの話 に参加してきたよ
今日はこちらに参加してきましたー。
以前、関西が豪雨に見舞われた時に延期になった勉強会。今回は遠方からの登壇者の方がスケジュールの都合でキャンセルとなったようでちょっと残念・・・。
でも!すごく濃いぃお話が聞けたし、ダイアログもかなり盛り上がって面白かったです。
会場がサイボウズさまで、以前ロッシェルさんのセッションなどでお邪魔させていただいたことがあるのですが・・・あれ?なんだかお部屋の雰囲気が変わってる・・・?
なんと!リニューアルされてたのですね。これまた素敵なお部屋でした。
勉強会に参加する目的の一つが他社さん見学だったりするのでw、素敵なオフィスに伺えるのが楽しみなんです。
今年のデブサミ関西の話題も出てまして。サイボウズさま、登壇されますね。
入社して間もなくて、まだ有休発生してなくて休めない、どうしよ、って思ってたんですが仕事として行けることになってバンザーイ٩( ᐛ )و
見聞きした内容をちゃんと社内にフィードバックできるようにしないと。(鼻息)
まずはOSS開発の楽しいお話・・・っていうか、趣味がOSS開発だったのに仕事に組み入れちゃった、というお話。学生時代、プログラムが書けなかった(?)のにコミッターになったとか・・・凄すぎですよ。
20年前の懐かしいお話、っていうかその頃もうすでに私社会人でしたけど(爆)、この業界ではなかったので知らないお話聞けて新鮮でした。
ぎっはぶって2008年かー #DevKan
— らん🐽 (@run51502) 2018年8月27日
もう10年も経つんですね。
んで、一番笑った、SLコマンドw
こちらのご紹介もしていただきました。
初心者と経験者でペアワークをするんだそうです。
ご存知の方が多かった気が。(すみません、私知らなくて・・・)
次はコミュニティのお話。
登壇者の方、いつ息吸ってるんだろ?って思うぐらい、間髪入れずに話しておられた感じがしましたw 勢いがスゴいし、話に引き込まれるー。
勉強会には付いてまわる、話聞いただけでわかった気になる説。
私からすると外の勉強会に参加するっていうだけでかなり勇気あるんだからいいじゃない、って思ったりするんですけど(ハードル下げすぎ?)。
ソースコミットだったりブログ以外にも、コミュニティで外部の人と感想や意見を言い合ったりするのもアウトプットですよ、ってお話を聞いて目から鱗。
確かに。コミュニケーションスキル磨くのも大事なことですね。
懇親会に出てみるもよし。
登壇するにしても、こういう目的だってありますね、確かに。
人と話す為に勉強する。 #DevKan
— らん🐽 (@run51502) 2018年8月27日
継続してコミュニティに参加して、前月とは違う自分を見せる、と。
技術面もイマイチなんですが、コミュニケーションについても色々と困ってたりするんでこの言葉に頭を殴られた気がします。
非技術要素のアップデート。 #DevKan
— らん🐽 (@run51502) 2018年8月27日
登壇の資料とか用意せずになんとか喋りきっちゃう、ってお話もされてたんですがそれだけは真似できないかもwww
小心者だし社内では英語になるので準備できてないのはかなりツラい・・・( ;∀;)
ダイアログではグループになった方々とどうアウトプットするか、のお話。
メモをとったりQiitaの下書きは書くのだけど、公開には至らないあるある。
Qiitaって無料使用の場合は下書きって10個までなんですってね、知らなかった。
もう忘れちゃったけれど、どこかの勉強会でも似た感じの話し合いをした記憶だけはあって。
人の目なんか気にしなくてええから、どんどん書いて公開したらええねん!みたいな話になったんですよw
確かにそうだなーって思ったのと、私の周りにはものすごい高品質のアウトプットをガンガン出してる人がたくさんいて、そんな人と比べちゃ一生公開できないなって思って開き直ってからとりあえず殴り書きで出してます。
まぁ、自分用メモですね。公開してますけど・・・٩( ᐛ )و
色々と悩んでることがあって読んでる本もあるので、またちゃんとアウトプットしたいなー。ネタを練らないと。