ほめじょーず をやってみたよ
以前Facebookで話題になっていて購入したゲームです。
私がいるチームは海外出身のエンジニアが多く、彼らは日本語を熱心に勉強しています。
週一回、ランチタイムを利用して日本語の勉強会を開いています。
日本語の先生をしているメンバー(とても日本語が堪能)にこのゲームをやってみたいんだけど、と相談してみたところ、二つ返事でOKしてくれました。
ありがとうありがとう!😊
カードは3種類あります。
青のカード:名詞。「言葉遣い」「話し方」「歩き方」「身長」「センス」などなど。
緑のカード:色々。「まねできない」「楽しい」「キラキラしてる」「クール」などなど。
赤のカード:お礼。「よく見てくれていて嬉しいです!」「春のような暖かな気持ちになりました」などなど。
30分と時間が限られていたのと、2〜3枚のカードを組み合わせて日本語の文章を作るのはかなりハードだろうと想像したので、今回は赤のお礼のカードは使わないことにしました。
流れはこんな感じにしました。
1人ずつサイコロを振って、使うカードの枚数を決める
↓
青と緑のカードを枚数分引いてカードを読む。
ここでよくわからない単語の場合は、日本語を理解できる人がサポートして説明。
↓
頑張ってカードの単語を組み合わせて隣の人を見ながら褒める。
褒めてる人が日本人の場合は褒めた後に、英語で簡単に文章の意味を説明。
↓
褒め終わったら、褒められた人は褒めてくれた人に「ありがとう」と言う。
↓
褒められた人が次は隣の人を褒める。
8人ぐらいでわいわい1週したのですが、ぴったり30分で全員褒め合えましたw
3つの単語を正しく「てにおは」でつないでするっと文章を作れる人もいたし、
さらに長文を作って面白いストーリーを語る人もいました。
みんな「難しい!」とわいわいしてましたが、みんな私が想像していたよりもさらに褒めるのすごい上手。
「ありがとう」もにこやかでとても楽しい30分間でした。
さらに良かった点としては、引いたカードの意味を英語で説明するので私の英語力が試されたことw
日本語の先生がかなり助けてくれましたw 良かった・・・
緑のカードが結構くせ者で、「スマート」とかカードあるけど日本語ではスタイルがいいことを指すよね、とか。
この言葉は名詞?形容詞?とかも説明すると理解の助けになったようです。
課題だなぁと思った点は、今回青と緑のカードを全て使ったこと。
日本人でも難しいかな?と思う言葉が入っていました。
次回やるとしたら、少しカードを選んでおく必要があるかもなぁと。
最後にもっとも褒めるのが上手だった人、「Mostほめじょーずperson」を決めて拍手。
(賞品はありません。ひたすら褒めます。)
参加者全員の意見一致!で素晴らしい長文を作ったメンバーが選ばれました。
褒める方も褒められる方もテンション上がるのでいいですね。
日本人は結構照れ臭いんですけど😆
みんな、ありがとうねー。
スクラム道関西★大忘年会2019 に参加してきたよ
関Javaのあと、いそいそと移動。
みうみうさんが居て心強かったわーw
こちらはみんな透明のNDAを書いている(はず)なので、内容については詳しく書きませんー。
が、恒例の持ち寄った本の大交換会が盛り上がりすぎてwww
終わった頃には1次会終わりでしたw
スクラム道関西さんの忘年会。本の交換会でゲット!何でジャッキー?#scrumdokan
開原さん、絶対用意してたでしょ・・・当日買ったなんてあり得ない・・・
あと、みんなクリティカルシンキングやロジカルシンキングの本持ちすぎw
みさコーチが持ってこられた本、ゲットできなかったので(私がじゃんけん弱すぎ問題)ポチりました。
見えないものをみるチカラ
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スクラム道関西さんにはいつも元気もらってます!
試した結果をフィードバックできるように頑張りますー。
まだ一月ありますが、来年もよろしくお願いします(もう忘年会やったからね)。
KanJava 10th Anniversary Party に参加してきたよ
こちらに参加してきました。
10周年おめでとうございます!
そうかー、前回のパーティは2年前でしたか・・・
今回はヤフー大阪さんのMix Leapとコラボ。
あんまり呟けてませんが、とりあえずまとめておきますー。
会場到着ー。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
昼間のグラフロ最上階も景色が素晴らしくて素敵。ヤフーさま、会場提供ありがとうございます。#kanjava #mixleap
最近まで同じ現場で一緒に頑張っていた方と再会。
お元気そうで何よりです!
それはそうですよ、と納得のいく助言をいただいた。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
やはり腹をくくるしかないのか。
はい。
私って本当に周りの方に恵まれてるなあ。
私の体調や状況を心配してくださる方が沢山いて、泣けてくる。
弱音をはいて心配させてすみませんー。
知り合いほとんど来てる説?
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
さすが関Java。登壇者も豪華ですもんね。
運営メンバーのお話聞けるの、久々かも。
毎週開催のMix Leap…すごい。#kanjava #mixleap
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
最初、こくちーずで募集してたんですね。#kanjava #mixleap
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
ビール持ってるこざけさんとか。#kanjava #mixleap
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
まずはいろふさんの
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
「モデリングのきほん」#kanjava #mixleap
ほんと、プログラマってなんだろな。#kanjava #mixleap
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
プログラマというのは、仕様通りに作る人ではなく、プログラマに関するあらゆることをやる。しかも当たり前に。#kanjava #mixleap
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
いろふさんの登壇されてる姿や勉強会でお話されていることを思い出して、すごく合点がいった。
現実そのものでも妄想でもない、強調したいもの取り出したこと。未来の予想も入るのか、モデル。#kanjava #mixleap
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
未来の予想はやっぱ入れないんだな。#kanjava #mixleap
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
モデルを作っても伝わらない場合もあるが泣かない。#kanjava #mixleap
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
わかってるつもりが危険なのはすごくわかる。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
ちゃんとわかってるか確認しないとね。#kanjava #mixleap
脳内の情報をちゃんとアウトプットするの、大変だよね。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
どうでもいい部分をそぎ落としていく。ほほぅ。#kanjava #mixleap
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
削ぎ落とすことに意味がある。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
そうだよな・・・
余分なノイズだらけの文章や説明は伝わらないんだよな・・・
なぜ削ぎ落としたかを明確に説明しなきゃだな。#kanjava #mixleap
情報を維持して表現を減らす、って・・・その通り。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
めっちゃ難しいけど。#kanjava #mixleap
出来てない、は出来てない部分がわかっているから出来てないと言える。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
出来てるかどうかもわかんない、はカオスな状態ですかね。#kanjava #mixleap
脳内にあるときはピカピカ光ってかっこいいのに、アウトプットしたら陳腐でがっかりすること多し。#kanjava #mixleap
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
いや、私そこまで考えて開発できてない。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
すみません。
往復ビンタの気分。
じゅくちょーさんのJITのお話。
私のゴーストがそう呟くのよ…#kanjava #mixleap
Java分野の黒帯、じゅくちょー#kanjava #mixleap
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
オールディーズな上司をお持ちの方、というパワーワードw#kanjava #mixleap
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
ずるい表現w パクらせてもらいますねw
すみません、オールディーズです#kanjava #mixleap
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
とはいえ、Java使い始めたのは1.4ですよ?(十分オールディーズか)
次はkiy0takaさん。k8sのお話だったんですけど、それ以外にも凄く共感できる話が多かった・・・。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
サウナにはまっている人のことをサウナーというの?
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
そうか、どっかーこん参加されてたのはそういう背景があったからか・・・#kanjava #mixleap
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
大体休むとシステムが拗ねて、エラーを吐く。#kanjava #mixleap
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
あー、エラーを想定した避難訓練は必要だなー。#kanjava #mixleap
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
属人化してると、障害の時泣きそうだよな。#kanjava #mixleap
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
レガシーでー
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
トラディショナルでー
きちゃないー
でも愛しいシステム。
新しいサービス追加もしたけど、バリバリ既存のサービス運用に携われてるのだけでも、ちょっと幸せかなと思っている。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
い、今の木になることの勉強が落ち着いたら、読むんだ・・・k8s・・・触るんだ・・・k8s。
次はうらがみさん。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
バイトコードエンハンスのお話。#kanjava #mixleap
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
うらがみさんのSeasar2愛、伝わった。
知識と観察と発想。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
いい言葉。#kanjava #mixleap
何が素敵って、みんなが思ってる意見や悩みが読めるところ。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
勉強会のツイッタータイムライン。
次はこざけさん。
ビール持ってないからこざけさんってわからなかった。#kanjava #mixleap
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
真面目につぶやくと、失敗じゃなくて学びだ。#kanjava #mixleap
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
失敗した、で終わってない部分が多いし、ちゃんと事象がまとめられている(もちろん全てでは無いだろうけど)ので学びなんだろうなぁ、と。
ああ、こざけさんだ。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
ビール持ってる。#kanjava #mixleap
IE11wwwwwwwwwww#kanjava #mixleap
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
パスパラメータのチェック漏れたんだ。#kanjava #mixleap
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
このあたりから少しセッション以外に気になることがあり、ちょっとあんまり呟けてないなー。
最後はせろさん。ずいぶん前にマイクロサービスのお話を聞いて以来かも。
かなり調べた上での好きじゃない、だろうな。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
不勉強でサイドカーパターンとは何かを理解するために調べるなど。https://t.co/joPOkkxFdT
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年11月30日
Demoがわかりやすくて、真面目でした(こら
周りがすべった?って確認しているのが面白かったw
次の予定があったので急いで退出してしまったんですけど、久々にいい刺激を沢山いただけました。
ありがとうございます😄
「プロジェクトテーマパーク」でプロジェクトマネジメントを学んでみよう に参加してきたよ
昨日はこちらに参加してきました。
このゲームにすごく興味はあったのですが手に入らなくて・・・。
洋さんとこのゲームについてお話する機会があり、開催していただきました。
ありがとうございます!
ルールを下調べしておくかちょっと迷ったんですが、ちょっと忙しくなっちゃって結局下調べをあまりせずに参加。
あまり詳細に書いちゃうとネタバレになるので断片的に感想と振り返りを書いておこうと思います。
ゲーム開始まで、カードはチラチラ見てたけど中まではじっくり見ませんでした。
使うアイテムやカードの種類だけ確認。
ロール、ヤル気、イベントのカードがあるのね・・・。
1ターン目は慣らし運転。
ルールを確認しながらゲームを進めたこともありますが、大きなポイントのアトラクションがなかなかやっつけられなくて困った困った😆
プロジェクトは失敗だし、信頼はゼロになるし。
ロールのカード、シャッフルして引くんですが、私3回ぐらいトラブルメーカー引いたんですよwww
神様は知っているのですね…
ええ、実際トラブルメーカーですが何か?
いつも言うんじゃなかった、やるんじゃなかった、と反省ばっかり。
初心者はロールのカードで難しいカードがある、とアドバイスを受けまして。
ちょっと難しいロールは避けてプレイしました。
ものすごく効力のあるロールがいるとプロジェクトがサクサク進む!
マネージャーは人にヤル気カードを渡せるし。アンパンマンみたいですね😄
完璧主義の人はアトラクション建設に失敗したら、持ってるヤル気カード全捨てとかw
今回使用したロールは他に新人さんだったり愛されキャラだったり。
それにしてもサイコロのゼロの目が出ると割と痛いっすねw
インフルエンザや花粉症イベントもあって、現実にあるある。
私、1回インフルエンザで出社できませんでしたw
2回目、3回目は上手くできて成功。
各月、イベントやヤル気カードの状況に応じて話し合いながら臨機応変に建設担当(サイコロを降る)の順番を入れ替えていました。
特にそうしましょう、と話し合った訳ではなく自然にそうしてた感じです。
当たり前のようにやってたけど、後で洋さんにサイコロをふる順番をどうしてた?と質問されてこのことに気づいたんです。
どうやら毎回同じ順番でサイコロ降るチームもありそうですね。
もちろんそれが功を奏する場合もあると思います。
まぁ、日常ではチームやプロジェクトの状況が変わったら、立ち止まってみんなで話し合って最善の策考えるのはいいことだよなーと。
またぜひ機会を作ってメンバー集めてプレイしたいなー。
ゲームが手に入らないのが困った😓
ムービングモチベーターズ バイリンガル版について
ムービングモチベーターのバイリンガルカードの件、なんと私が書いた稚拙なブログを紹介していただきました。
恥ずかしながら、元記事はこちら。
run-around.hatenablog.com
まだまだ、チームで試してみたいことを実現できていないのですが、
こうやって紹介していただくとモチベーション上がりますね!
がんばろー。
ところで・・・紹介していただいたページの最後の方にショックなお知らせが・・・!
今年いっぱいでこのカードの販売が終了するそうです。
ぜひお早めにゲットを!
ザッソウ 結果を出すチームの習慣 を読んだよ
やっと読み終わったので自己メモ。
完読ー。いまチームでやってるワークショップにも役立ちそうなこと満載。あとがきのレビュアーへのお礼にエモい人の名前がありました。
以前DevLove関西さんで行われた以下の回で購入させていただきました。
なぜ、ザッソウ(雑談+相談、または雑な相談)がチームビルディングの成功に必要かがよくわかる本です。
今ちょうど心理的安全性について考えるワークショップ(と言っても不定期で30分程度ですが)をチームでやっていることもあって、
ああ、これもちゃんと説明したいなぁ、とか、
ああ、これはぜひ取り入れたいなぁ、とか、
参考になることばかりです。
なので、とりあえず、みんな、読んで!!!!!!!!
私のツボとしては、
「遠慮と配慮は違う」
「業務ハック」
「脳のブレーキが壊れた」
です。
遠慮して言わない、では何もはじまらない。かといってそのまま言葉を投げつけるのではなく、配慮していう。
業務ハックは先日のデブサミ関西でもお話を聞いて、興味を持ちました。
脳のブレーキ、は・・・w
筆者が勉強会などで登壇している雲の上の存在のような方とザッソウしてみたら、みるみるうちに道がひらけた、と。
ザッソウによって自分で勝手に作っていた脳のブレーキが壊れた、という話にとても共感を覚えました。
私もチームのことでモヤモヤしていて、何気なく行った勉強会から様々なことに気づき始めました。
ただ、私の場合は登壇者の方とお話させていただいてもずっとエモい人だぁ・・・という感覚なのですが。
「脳のブレーキを壊せ!」ってキャッチフレーズ、いいな。
FearlessChange実践編 を聞いてきたよ
こちらに参加してきました。
まだFearlessChange本の完読は出来ていないんですが(2/3ぐらい読んだかな)、お二方のお話、びっくりしたり納得したり共感したり。
では呟きでまとめておきます。
間に合うか!と思ったけど、全然間に合った!#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
仕事でかなりバタバタしていて、流石に今回は当日キャンセルになるかと思いましたが。
シナジーマーケティングさま、会場提供いただきありがとうございます!#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
まずは小芝さんの「数百人規模の会社でアイデアを組織的にインストールする実例と再現性の要」。
会社や部署、チームに問題があると思っている人ーーー?
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
(全員挙手)#DevKan
エンジニアギルド。エンジニア職のお職能組織。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
ヒーローインタビュー的な1on1?#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
エンジニア全員面談、って大変。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
ツリーにしているのは上下をつけたいわけではなくてスケール可能な構造だから。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
ヒーローインタビューによって客観的視点から深掘り。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
要約化と書簡の提出。#DevKan
ヒーローインタビューされたいw#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
お立ち台に立って、横にいるアナウンサーが「えー、放送席。放送席。」っていうやつですね。
インタビュアーは「絶好調ですよねー、どういったところが良かったと思いますか?」とか聞いてくれるの、確かに話しやすそう。
ポストモーテム。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
構想、準備、運用。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
仲間づくり行脚。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
相談、壁打ち、レビュー。#DevKan
まず一周回して再考。ふむふむ。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
あ、ちゃんと懐疑派代表いたんですね!#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
5年前の自分ならどうしてた?
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
5年後の自分ならどうする?#DevKan
ペーペーと役職、立場が違うとどうなる?#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
ソリューションの良し悪しは環境が決める。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
環境に対して自分の観測が正しいかを疑ってみよう。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
視野が狭い、立場が違う、アングルが違う、色眼鏡?とか。#DevKan
ソリューションの手札を増やす。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
本を読む、事例を集める、実践してみる。#DevKan
パワー!
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
権限もあるけど、実績や信頼度、パワーのある同志。
信頼貯金はパワーだよなー。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
10年前ぐらいはIT勉強会って野戦病院だったそうで。
現場でズタボロになったIT戦士たちが、IT勉強会にきて勇気と元気をもらって、また戦場(現場)に戻っていく・・・みたいな。
今はITバブル?
時代は随分変わりました。
ミッションとスキルのdiffを取る。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
ハイコンテキストすぎて「アレ」で話が通じてしまうのは良くないな。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
外部の人と話すの大変になるよ。#DevKan
コミュニケーションコストはかける!#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
建設的な疑義を出してくれる、懐疑派代表。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
フィアレスチェンジのカードを印刷して使ってみるといいよ、とのこと。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
フィアレスチェンジのカードってこれかしら?やっとむさんが書かれたやつ?https://t.co/ZPU4koFoQP#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
ぬぅ、売り切れ・・・https://t.co/1n1Wgs3yr9
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
そのあとこちらも紹介してもらいました。
www.ogis-ri.co.jp
次は、菅井さんの「SREチームにおけるスクラムの実践」。
日々割り込み作業。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
めっちゃわかる。首もげるほどうなづきたい。#DevKan
スプリントレビューは出来ていない?#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
振り返りはオンラインなんですね。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
拠点が離れていると仕方ないのですが、やっぱアナログでやりたいかな・・・#DevKan
POとの対立。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
よく聞く話だけど、対立しても誰も幸せにならないからなぁ。
違和感はちゃんと共有する、ね。#DevKan
各自が担当するタスクに関連性がないと、興味を持たない。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
ハドルの意味が薄れていく。#DevKan
課題感の共有なしにふわっとした提案だけしてしまった問題。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
提案はいいけれど、なぜ提案したいのかは共有したほうがいいなぁ。#DevKan
おー、GitHubからscrapboxに変えたとのこと。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
見たことがないリポジトリのレビューをする場合、モブレビュータイムを導入してみる。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
ずっとコメントでやり取りして時間経つならモブで解決したらいいやん、ってことですね。#DevKan
ファシリテーターばっかりやってると疲れる。たまにはファシリから離れて客観的に昼会参加できる。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
P(問題)は出すぎると気が滅入る。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
わかる。
でもあまりPを意識しないのもどうかなと思っている、最近。
キレは大事やね。#DevKan
長く続くDoingタスク問題。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
他チームが関連するとそう。
コミュニケーションコストも高い。
完了するには他チームとの連携が必須だから。#DevKan
サバイバルモードから自己組織化モードかぁ。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
うちはまだまだ・・・。#DevKan
サバイバルすぎてちょっと楽しいけどw
変えることは無条件に正しい、くらいに思って良い。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
うぉぉぉ。#DevKan
批判する人がいなくて、チームメンバー自ら改善に前向きになった、というのはいいなぁ。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
これねー。
ずっと離れたところから批判ばっかりして嘲る声を聴きながら奮闘していると、帯状疱疹出ちゃうわけですよ。
批判ではなく自分の意見をはっきり言って、落とし所を見つけようと前向きにコミュニケーションを取ってくれる今が好き。
私はいるチームはSREチームではないですが、日々問い合わせや調査、バグの修正などを行なっています。
さぁ、改善タスクをやろう、と計画して着手しても緊急タスクが飛び込んできたりして、スケジュールは激変しちゃうんですよね。
仕方がない、で終わらせるのではなくてきっといいやり方があるはずと思っているので色々工夫はしたいなと考え中。
48のパターンから探して実践してみよう。