runaround’s diary

なんとなく、つれづれ

コードレビューって慣れるまで大変だにゃぁ

咳がなかなか治らない。

明日の社内勉強会で喋るより咳が多い可能性高い(こら

 

先月は所属チームから他のチームにちょっとお手伝いに行ってました。

1ヶ月ほど。

開発環境をオラオラ作って、サンプルコードをオラオラ書いて。

振り返りとかも参加して小うるさい意見などオラオラ言ってました。

 

んで、所属チームに戻ってきてからは改善チケット対応でちょっこし実装したりもしますが、基本的にはひたすらコードレビューのレビュアーになっとります。

 

こんなにがっつりとコードレビューするのは久々?あれ?初めて?どっちだ?

 

元々今の現場に参画した時は本当にきったないコードしか書けなくて。

当時チームにいた一番古株の方にびしばしレビューしてもらってました。

今、私が気づけてることの大半はその人の受け売りです。はい。

凄く的確な指摘をいっぱい貰って凄く納得できることばっかりでしたから。

今その方は別のチームでバリバリ頑張っておられますが。

あとは自分が実装して得たことや失敗して反省したこともあるかなぁ。

 

コードのリファクタリングにしてもそうだけど、コードレビューのルールとかって実際の状況に寄るところが大半ですよね。

一概に「これだ!」みたいなのがあんまり言えない・・・。

そんな中でもリファクタリングで本も出てたり、コードレビューについてもネットに情報を挙げてくださっている方がいてとてもありがたいっす。

いくつか探して、私的にはこれが一番わかりやすくて読みやすくまとまってたと思います。

 

qiita.com

 

レビューイとレビュアー両方について書かれています。

チームにどんどん人が増えていることもあるし、新人ちゃんもいるから職場でシェアしようかなぁ。