プロダクトオーナーの現場 を聞いてきたよ
めっちゃ楽しみにしてましたー。
お二方共にとても優しい口調だけど、割とぶっちゃけてて楽しませていただきましたw
今日は社内でPDMやPJMのお話を聞く機会もあったので、すごくタイミング良かった。
5月以降も面白そうなタイトルが並んでるDevLove関西さん。
おおっ?DevOpsとSRE?#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
次のDevLove関西さんに来るのは、新元号になってからかな?#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
なんかまだまだ実感わかないですね、平成終わっちゃうの。
シナジーマーケティングさま、会場提供ありがとうございます!#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
初めて来させていただきました。とても素敵なオフィスです。
来場者、プロダクトオーナーさんが殆ど居なかったらしく・・・。(登壇者さんは手をあげてたけど)
ダイアログでお話させていただいた方はゲーム会社のエンジニアリングマネージャーさんでした。
私はエンジニアなんですが、プロダクトオーナーさんに恵まれております。現在も。
でもってプロダクトオーナーさんがどんなことを考えてお仕事されているのか知りたい!
プロダクトオーナーさんと仲良く楽しく仕事したいエンジニアなので、来ました。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
まずは弊社のかなこさんが登壇されました。
きゃー!かなこさーん!#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
グループは違うけれど同じフロアで働いています。ちょくちょくお話もさせていただいてますー。
あのHEAVYって何だろう?#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
人にプログラムを書かせていた?w#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
プロジェクトが重い。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
認識ギャップがでかい。
プロデューサー vs エンジニア。#DevKan
ちょっと聞いてるの辛い。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
胃が痛くなる・・・。
ふりかえりと、ふりかえりのふりかえり。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
プロデューサーの役割は重い。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
エンジニア、テックリード、PJM、PDMに役割分担した。#DevKan
私が前にいたチームではプロデューサーさん1人が事業と話したり、お金の管理もしておられました。
得意な方は良いのでしょうが、得意不得意があるだろうしやっぱり分けたほうがいいのでしょうかね・・・。
役割を分けるにあたってのメンバーへの説明はどうしたんだろう?と思ったら・・・
背景や理由を1ヶ月ぐらいかけて合意形成!#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
プロジェクトのプロセスを再定義。各ステップで必要なドキュメントはテンプレートかする。承認者も明確化。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
たまたまうちのチームはプロセスごとにドキュメントを書くよりコード修正した方が早い、という話題が今日出てたんですけど、やっぱりドキュメントは必要だと思います。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
未来の自分たちにも。#DevKan
コード書いているよりドキュメント書いている時間が長いのが辛い、って言うのもあるのかな・・・。
あと見積もりがタイトなのでドキュメント書くのを省いたらもっと余裕出るのに・・・って思いもあったみたいで。
気持ちはわかるんだけれど・・・改修案件の場合、コード修正なんて数行のみ、
調査やテストケース、リリースドキュメント作成がほぼ大半ってよくあることなんだけどなぁ。
もちろん書きすぎのドキュメントよりは明確で適度なボリュームがいいけどね。
Fun!Done!Learn!は楽しくふりかえる魔法のようなツール。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
ふりかえりの空気が凍ったりどんよりしているチームにはぜひやってほしい手法です。
文化にしたいことは繰り返し言う。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
このサポーターを得るって言うのは社内の別のグループ、改善グループのサポートだったんですね。
苦労したこと。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
メンバーにより適応スピードが違う。#DevKan
もっと楽しんで/自信を持って仕事ができるようにしたい。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
このあたりから質疑応答タイム。
プロデューサーサイドとエンジニアの対立関係は改善されたのか。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
役割を分ける前のスキルセットは均一だったのか。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
職人気質でチームワークが苦手な人はどうするのか?#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
ほー、かなりフレキシブルな組織構成なんだな。プロダクトの規模によって。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
事業との窓口はPDMに1本化。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
1ヶ月話していて流れが変わったと感じた瞬間は?
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
各チームのテックリードにまず説明して浸透させた。#DevKan
次はスクラムマスターとしてプロダクトオーナーさんを支援したお話。
プロダクトオーナーは突然に。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
RSGT2019のお話の続きなんですね。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
そうかー、アジャイルしか知らないって人もいるだろうなぁ・・・。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
マネージャーさんだけでタスク調整してたのかな?他のメンバーのタスクが分からないって辛いなぁ。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
Good Bye Heisei!#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
POは強い人のイメージw#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
ユーザーストーリーマッピングでてんやわんやした話がかなり面白かったw
慣れないうちは色んな気づきや失敗があってw
取説の匂いがぷんぷんする付箋!#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
リリース時期の平均、最短、最長。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
先回りして世話焼きおばさんになるよりも、チームの知恵+経験値upを重視するためにあえて失敗させる。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
プロダクトオーナーからのお願い
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
プロダクトと生きる覚悟を話し合おう
みんなのプロダクトオーナーになろう
やりたいことは自分でなく人に頼ろう#DevKan
スクラムマスターが居なくなっても機能するようにする。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
相互理解と協働。POを失って気づく大切さ。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
旦那さんを置いてひとり旅。いいなぁ。
あ、うちは旦那居ないですが。ぶらぶらひとり旅はしたいなー。
育ててる、と思っても育てられてる。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
共に育つ。#DevKan
ペアプロしてると気づくんですよね。
教えてる、と思ってても教えられてる。とか。
やっぱお互いリスペクトだよねー。
上に見たり下に見たりしない。
プロダクトオーナーさんとエンジニアが楽しく前を向いて開発するには・・・。
私は普段専門用語ではないわかりやすい言葉で話す、を心がけてます。
コードを見せる、も極力しない。
読めない文字の塊見せてもストレスしかないわけで。
英語がスラスラと読めなかった学生時代、英語長文を目にした時のイライラを思い出すとわかりやすいかも。