runaround’s diary

なんとなく、つれづれ

MicronautとThymeleafを使って、サーバー側から文字列を送ってフロントで表示してみた

前回の記事はこちら。

run-around.hatenablog.com



クラスなしCSSフレームワークを使ってみて満足しちゃった前回。
今回はせっかく対応したThymeleafなのでサーバーから文字列を送ってフロント表示してみました。
今回のソースはまたこのブログ書いたあとにでもGithubにプッシュしとこうかな。

github.com



やったことはこれだけ。
- とりあえず値を保持するクラスをつくって
- ↑この入れ物クラスに値を設定して
- コントローラーからこの入れ物を送り出して
- フロント側で呼び出してみた

f:id:run_around:20200712151110p:plain


この「ほらね?」のあとに続くアルファベットは、ページをリロードするとランダムなアルファベットが表示されるのでサーバー側から値が渡されていることがわかります。



住んでるマンションの私の部屋のエアコンが今週壊れちゃって来週なんとか取り替えてもらえそうなんだけど、それまで暑くてたまらんー。
涼しいコワーキングスペースに避難して暇なのでちょっとだけ遊んでみました。


次はそろそろDBまわりをやってみようかな?
MicronautでDomaを使ってみている方がおられたので、参考にさせていただこうっと!