. ハックション!
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年2月25日
;ハ_ハ;+ヾ
⊂(+ `Д´)つ
;/ ゜。゜。
;し ̄J。゜。゜
なんか花粉きちゃいました?
今日はこちらの勉強会に参加してきましたよー。
devlove-kansai.doorkeeper.jp
トラディショナルなウォーターフォール開発に参画していた時は、自分自身が新メンバーとしてどうしても溶け込めなかったこともあったし。
今の会社で開発するようになってからは、参画してくれる方々が残念なことに去っていくのを目の当たりにしたこともあった。
もちろん色々と理由はあった。
タイミングとか。当時のプロジェクトの状況とか。
まぁ、そんなこんなで他の方の体験談も聞いてみたかったし、自分のことも見つめ直してみたかったこともあり。
んじゃまー、そんなわけで自分用メモ。
会場到着してまったりしてます。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年2月25日
モノタロウさんオフィス落ち着くなぁー。#DevKan
MonotaRO様、会場提供いただきありがとうございます!#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年2月25日
西梅田の地下からすっと上がれて、本当にいいロケーション。
よくお世話になっておりますー。
きゃー!@bufferings さーんっ#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年2月25日
今日も資料書いておられたような気がするのですが・・・?どんな内容なんだかワクワク。
10歳の娘さんのお話がいつも面白くて。
今回のタイトル、娘さんに聞いてみたら納得しかない答えがかえってきた・・・。
しかも大人の行動観察が、正確すぎる。
大人は警戒心が強すぎる。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年2月25日
ですよねー。いつからこんなに警戒心の鎧を着るようになったんだか・・・。
皆んなで、自分がチームに入った時に困ったことを付箋に書いてみました。
写真はソーティング後のグループにタイトルをつけている@bufferings さん。
今回も皆さん黙々と、黙って付箋をソーティングされてましたよ、すごい。
私はまたうっかり喋ってしまったw
すごい共感しかない付箋たち。
ドキュメントない、
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年2月25日
読んどいて、
放置される。など。#DevKan
参画したタイミングによっては、チームみんなが忙しくて説明も後回しで放置プレイあるあるです。
あと既存メンバーの説明スキルが低くて、新しいメンバーに説明する自信がないって言うのもあるかも。
私は開発環境構築のドキュメントが酷くて5回ぐらい入れ直したかなぁ。
あと、ペアプロやるって1日目に説明されたけど翌日からバディの人がインフルエンザで休んだ、とか。
結局しばらく作業進まなかったなー。
では次に・・・。
これもサイレントソーティングした後、今度は皆んなで協力してタイトルつけてました。
ドキュメント整備が一番多かったのかなぁ。
あと、話をしやすくする、とか。
わからないことを聞きやすい雰囲気を作る、とか。
こうしてあげたい!
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年2月25日
と
こうしてあげてる。
の間にある壁が越えられなくて
してあげられてない?#DevKan
個人のアサインじゃなくてチームのアサインにすれば、新人さんへ教えるタスクによって従来タスク消化出来ない問題は起きないんじゃないか。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年2月25日
新メンバーのお世話を特定の人に押し付けるの、私はあんまり好きじゃなくて。
実はメンター制度もしっくりきてない。
チームに入ってくるんだから、皆んなで受け入れられたらいいのに、って思っている。
開発は最初はペアとかがいいと思うけれど。
新人とベテランをペアにして、次の日に新人へどこまで理解してるか聞く。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年2月25日
答えられなかったらベテランを叱る。#DevKan
新人さんだけでなく、既存メンバーのスキルも上がって一石二鳥ですなw
あと、今日一番共感したのはこちら。
飲み会に頼るのではなく、定時内でジュースで語らう。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年2月25日
飲み会多すぎるの、ほんとつらい。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年2月25日
飲み会やりすぎや参加強制は正直気持ち悪いです。
アルコールのチカラ借りてチームビルディングは程々に。
ふりかえりで問題だと挙げたものを否定するのは勘弁。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年2月25日
これ、意図的にハッシュタグつけなかったんですけど・・・。
そんなに昔でもない時に、実際これを体験したので抗議したことあります。
ふりかえりのファシリテーターが全て自分で答えを出して、問題をなかったことにしようとしたので。
自分が嫌だと思うことを人にはしない、これは私、心がけてること。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年2月25日
(できてるとは言ってない)#DevKan
最近受けたMBTI研修のブログでも書いたかもー。
私、くどくどと同じことを言われるのが嫌いなんで、あまり人に繰り返し言わない癖があるようなんですが・・・
結局伝わってないことが多々あるんだなとようやく気づいたw
だから伝えたいことについては繰り返し言うように気をつけたいなぁと思う今日この頃。
Lofty Goals#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年2月25日
RSGT2019のクリスさんのキーノートで話されてたことですね。
その辺は@bufferings さんがこちらで詳しく書かれているのでぜひ。
次は@kuchitama さんの「着任したエンジニアをスムーズにテイクオフさせる道具だて」
スムーズなテイクオフのために開発環境を自動化する。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年2月25日
手伝ってもらうのに開発環境構築に時間かかると辛いんですよね。
さくっと作れる方がいいもん。
開発環境、自動化しているとよっぽどのことがないと環境依存しない・・・のだけど、変なこと(いじる)のが好きな人がいると困るのよ・・・#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年2月25日
せっかく自動化しているのにローカルでカスタマイズしまくったり、適当に設定変更しちゃっておかしくする人、いるんですよね。
いじっちゃうことによって変わってしまったソースが、他人の開発環境で不自然な差分が出たり動かなくなったりすることをイメージ出来ない人いるんです。
また正常に動かなくなっているのに自分の環境だけ適当に直して黙ってる人とか・・・w
出来れば他の人が最短で環境構築出来て幸せになるようにコミットして欲しいところですが。
本番に近い技術選定で開発環境構築を。これ大事。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年2月25日
確かに。
そういやSTGはサーバ1台だった時代、本番のセッションレプリケーションでバグった痛い思い出あるなぁ・・・w
その後STGも2台構成になりますたw
と言うことで、まとめとしては・・・
新しいメンバーが来る前にレッツ自動化!#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年2月25日
セッション終了後の質問タイム。
Jenkinsおじさんじゃないけど、ごりごりに自動化した開発環境、作成者がいなくなったあとちゃんと引き継いてメンテできる人はいるのだろうか?と。
発表者さんは現在1人で作業されているとのことで共有とか出来ないけれど、
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年2月25日
とおっしゃってました。
あ、トラックナンバー=トラックにひかれるとチームが危険な状態に陥る人数。小さいほどデンジャラス。
ですね。カイゼン・ジャーニーに書いてあった。
最後に同じ机の方たちとダイアログ。
途中、洋さんや@bufferings さんも回って来てくださっててこんな話題も出ました。
新参者の無邪気な質問を大切に。いいきっかけになる。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年2月25日
新参者の登場はチャンスなんですね、日頃の悪習慣を見直すw
「これ。なんでやってるんですか・?」って聞かれたらはっ!って気づくこともあるかも。
新参者は無邪気なフリして意図的に言ってるかもしれませんが😈
最後に今日のベスト付箋。
あー!ナイスアイディア!
ふりかえりは新メンバーも既存メンバーも見返してみると面白いかもだなぁ。
脳内には今この曲が再生されてます・・・
終了後、登壇者さん2人と参加者のお2人と共にベルギービールのお店で楽しくお話させていただきました。
って言うか共通の知り合いの方の名前が出てくるわ出てくるわ・・・w
この業界、狭いんだなぁ・・・😅