runaround’s diary

なんとなく、つれづれ

自己組織化されたチームへの道筋 を聞いてきたよ

今日はこの勉強会に参加してきました。

devlove-kansai.doorkeeper.jp


洋さんからすごいお知らせw

ふわっとしたお題の時はこんなもんです、みたいなw

でも確かにそうなんですよね。答えがあるわけではなく。
体験談は聞けるけれど、同じことが出来るわけではなく。
会社や上司、メンバーが違うので同じようにはいかない。


今日は頭の中で固まらないまんまとりあえずアウトプットしておこうかと。
まぁ、いっつもとっちらかった小学生並みの文章ですが。


そういやフジイさんのプログラミング以外のお話聞くのは初めてかも。

・・・これは筋トレのお話でした。


HRT(ハート)についてはこちら。Team Geek、まだ読めてない・・・・。
qiita.com


みんな違ってみんないい、のこころ。
実際同じスキルの人なんてまず集まらないし。


そうかー、交代制にしているのはそういう目的だったのか・・・(すみません、気づいてなくて


あとチーム内で特定のタスクについてプロが誕生したら、こんなことをしているらしい。

なるほどー。うまいこと属人化しないようにしているんですね。
しかも得意なことは人それぞれだからお互いが何かのプロになって、お互いが弟子入り出来るといいなぁ。


その後のフジイさん話が(いつか)聞けるのですね。ワクワク。


Akiさんのお話。


物騒な表現ですが。
ああ、これ言ったら怒るんだな、この人、っていうのは知っておくと良いですね。
やっとむさんの心理的安全性ゲームもやってみるといいですね。

run-around.hatenablog.com


これは・・・耳痛いw
優越というか、いくら自分の気持ちを話しても伝わらない時は、
きっと見えている景色が違うんだなぁと思ってしまう。ついつい。
自分が高い位置にいると思い込んでいるわけではないと思うのだけれど。


こんなゲームもあるのかー。やってみたいな。


ちらっとツイッターで見かけたことがあった話題。

「好奇心は簡単に死ぬんやで。あんたが殺したんや。」

これ、「●●を知らないのでやってみたい」「え、そんなことも知らないの?」
・・・
今、好奇心が死んだ瞬間です。
前の現場で毎日聞いてたなー。マネージャーさん、元気かなー。
周りの部下をパワハラで潰しまくってましたが。


帰り道、頭の中でイテレートしてたのは。
自己組織化って自分たちで責任を持って決めて実行する組織ってことでしょ?
しんどいからやだ、って思うのが普通だよなぁって。
言われたことをやってたら、指示待ちしてたら楽なのにね。
でも、やろうとしたり出来ている人たちのモチベーションはどこから来るんだろう?

自己組織化しろ、っていうのはもうすでに自己組織化できてない。
文化の違い?(日本と海外)
世代の違い?
スキルの違い?

自己組織化できてない中でがっかりしていたこともあったけど、
今は自己組織化している環境にいて、毎日じっくり観察している。
でも、なぜこう動いているのか、それはわかっていない。
いつかわかる日が来るかなぁ・・・。