runaround’s diary

なんとなく、つれづれ

現場で役立つ1on1の原則 に参加してきたよ

今日はこちらに参加。
DevLove関西さん、何だか久しぶりかもー。

devlove-kansai.doorkeeper.jp



久々にツイッターでちょっと盛り上がれる日でしたね。



以前の記憶のまんま一旦2階へ行って「?!」となった私・・・。
大きなスクリーンとデスク付きの椅子。ガラス張りでオフィスとは別れているお部屋。
フロアが変わってさらに素敵でした。


のんびり聞いて考えている暇がない、ワークショップがバンバン挟まれる楽しいセッションでしたw
説明を聞いてすぐに試す→わー、難しい、もしくはなるほどー!の連続。

今回も呟きをまとめておきます。



本当に説明の後、すぐ試したwww







色々準備しておくとキンチョーするタイプだし、そもそも準備苦手なんですけど・・・やっぱ準備は大切だなと反省しました。


大抵1on1の始まりは、さっきまでしてた仕事モードをそのまんま引きずっているなぁ。
ちゃんと切り替えしないとだな・・・。





1on1する側がずーっと話続ける配分だといい1on1だとは言えないんだなぁ。
自分の意見の押し付けをしないように気をつけないと・・・。




エクセルで作られた表みたいなのをプリントアウトしておいて、1on1中に手書きして写真に撮っておいてる、とおっしゃってたような・・・。
これ見れると前回どんなこと話したっけ・・・?ってならなくていいな。



あなたのあり方について話してください、って言われて「禅問答だw」って言っちゃった。
このあり方って後の説明にもあったように態度や佇まい、みたいなことかな。





私はネガティブに関心持たれるとモチベーションは地を這いますけどねw


登壇者さんとボランティアの方で公開1on1。
登壇者さんもボランティアの方もお話が大変上手な方でとてもスムーズ、聞いてて本当に凄いなぁと・・・。


1点だけ残念だったのは悩みがなくてとてもハッピーな1on1だったことでしたw


久々の勉強会参加だったけど、いい刺激をもらって楽しかったなー。
1on1、超苦手だったんだけど今は少し苦手ぐらいにはなったかな。
あと1on1とまではいかない、個別でざっくばらんに話すの、慣れないけれど最近やってみてます。
ちょっとでもチームメンバー間のコミュニケーションを改善できるといいなと思ってます。



お家帰ってちゃんとバルスしました。はい。