FearlessChange実践編 を聞いてきたよ
こちらに参加してきました。
まだFearlessChange本の完読は出来ていないんですが(2/3ぐらい読んだかな)、お二方のお話、びっくりしたり納得したり共感したり。
では呟きでまとめておきます。
間に合うか!と思ったけど、全然間に合った!#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
仕事でかなりバタバタしていて、流石に今回は当日キャンセルになるかと思いましたが。
シナジーマーケティングさま、会場提供いただきありがとうございます!#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
まずは小芝さんの「数百人規模の会社でアイデアを組織的にインストールする実例と再現性の要」。
会社や部署、チームに問題があると思っている人ーーー?
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
(全員挙手)#DevKan
エンジニアギルド。エンジニア職のお職能組織。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
ヒーローインタビュー的な1on1?#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
エンジニア全員面談、って大変。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
ツリーにしているのは上下をつけたいわけではなくてスケール可能な構造だから。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
ヒーローインタビューによって客観的視点から深掘り。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
要約化と書簡の提出。#DevKan
ヒーローインタビューされたいw#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
お立ち台に立って、横にいるアナウンサーが「えー、放送席。放送席。」っていうやつですね。
インタビュアーは「絶好調ですよねー、どういったところが良かったと思いますか?」とか聞いてくれるの、確かに話しやすそう。
ポストモーテム。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
構想、準備、運用。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
仲間づくり行脚。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
相談、壁打ち、レビュー。#DevKan
まず一周回して再考。ふむふむ。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
あ、ちゃんと懐疑派代表いたんですね!#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
5年前の自分ならどうしてた?
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
5年後の自分ならどうする?#DevKan
ペーペーと役職、立場が違うとどうなる?#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
ソリューションの良し悪しは環境が決める。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
環境に対して自分の観測が正しいかを疑ってみよう。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
視野が狭い、立場が違う、アングルが違う、色眼鏡?とか。#DevKan
ソリューションの手札を増やす。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
本を読む、事例を集める、実践してみる。#DevKan
パワー!
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
権限もあるけど、実績や信頼度、パワーのある同志。
信頼貯金はパワーだよなー。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
10年前ぐらいはIT勉強会って野戦病院だったそうで。
現場でズタボロになったIT戦士たちが、IT勉強会にきて勇気と元気をもらって、また戦場(現場)に戻っていく・・・みたいな。
今はITバブル?
時代は随分変わりました。
ミッションとスキルのdiffを取る。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
ハイコンテキストすぎて「アレ」で話が通じてしまうのは良くないな。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
外部の人と話すの大変になるよ。#DevKan
コミュニケーションコストはかける!#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
建設的な疑義を出してくれる、懐疑派代表。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
フィアレスチェンジのカードを印刷して使ってみるといいよ、とのこと。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
フィアレスチェンジのカードってこれかしら?やっとむさんが書かれたやつ?https://t.co/ZPU4koFoQP#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
ぬぅ、売り切れ・・・https://t.co/1n1Wgs3yr9
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
そのあとこちらも紹介してもらいました。
www.ogis-ri.co.jp
次は、菅井さんの「SREチームにおけるスクラムの実践」。
日々割り込み作業。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
めっちゃわかる。首もげるほどうなづきたい。#DevKan
スプリントレビューは出来ていない?#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
振り返りはオンラインなんですね。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
拠点が離れていると仕方ないのですが、やっぱアナログでやりたいかな・・・#DevKan
POとの対立。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
よく聞く話だけど、対立しても誰も幸せにならないからなぁ。
違和感はちゃんと共有する、ね。#DevKan
各自が担当するタスクに関連性がないと、興味を持たない。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
ハドルの意味が薄れていく。#DevKan
課題感の共有なしにふわっとした提案だけしてしまった問題。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
提案はいいけれど、なぜ提案したいのかは共有したほうがいいなぁ。#DevKan
おー、GitHubからscrapboxに変えたとのこと。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
見たことがないリポジトリのレビューをする場合、モブレビュータイムを導入してみる。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
ずっとコメントでやり取りして時間経つならモブで解決したらいいやん、ってことですね。#DevKan
ファシリテーターばっかりやってると疲れる。たまにはファシリから離れて客観的に昼会参加できる。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
P(問題)は出すぎると気が滅入る。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
わかる。
でもあまりPを意識しないのもどうかなと思っている、最近。
キレは大事やね。#DevKan
長く続くDoingタスク問題。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
他チームが関連するとそう。
コミュニケーションコストも高い。
完了するには他チームとの連携が必須だから。#DevKan
サバイバルモードから自己組織化モードかぁ。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
うちはまだまだ・・・。#DevKan
サバイバルすぎてちょっと楽しいけどw
変えることは無条件に正しい、くらいに思って良い。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
うぉぉぉ。#DevKan
批判する人がいなくて、チームメンバー自ら改善に前向きになった、というのはいいなぁ。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) October 4, 2019
これねー。
ずっと離れたところから批判ばっかりして嘲る声を聴きながら奮闘していると、帯状疱疹出ちゃうわけですよ。
批判ではなく自分の意見をはっきり言って、落とし所を見つけようと前向きにコミュニケーションを取ってくれる今が好き。
私はいるチームはSREチームではないですが、日々問い合わせや調査、バグの修正などを行なっています。
さぁ、改善タスクをやろう、と計画して着手しても緊急タスクが飛び込んできたりして、スケジュールは激変しちゃうんですよね。
仕方がない、で終わらせるのではなくてきっといいやり方があるはずと思っているので色々工夫はしたいなと考え中。
48のパターンから探して実践してみよう。