runaround’s diary

なんとなく、つれづれ

ハッカーライフラボ【放談ライブ#2】番外編 さわや書店、StartUp、公共ITエンジニアに聞く、なぜ岩手がコロナHackできたか、そしてこの先 を聞いてきたよ

今日はこちらを視聴しておりました。

hacker-life-lab.connpass.com


私は大阪在住(実家は京都)でして、どちらも(かなり)感染者を出している自治体です。
岩手は感染者が今だゼロということで、どんなことをされてきたのかに興味津々でした。


ここからはお話を聞いて「!」と感じたお話を主に呟かせていただいたのを貼っておきます。




生まれ育った地へ帰ってこういうイベントを企画されているの、本当に素敵だなぁ・・・。



どうも最近はホワイトボードに慣れてしまっているのでw



当方、長野県の超辛口、斬九郎を飲み飲み。



大阪でも難しいんですよ。ランチでわざわざ距離をとって席に座って、いくらでも座る席はあるのに隣にわざわざ座ってくる人がいてびっくりします。
話に夢中で気づいてない感じで・・・(さらにイケナイ)。



東京でも、都内と郊外じゃ温度感って随分違ったりしないのかなぁ。
大阪でも市内と市外だったら違うと思うんですよ。大阪市と千早赤坂村とか(極端か)。
実家は京都なんですが、同じ右京区でも嵐山と京北町だとめちゃめちゃ距離があるので一括りには出来ないと思うんですよねー。



最近まで夜の繁華街で感染者が出ていたからといって、夜出なかったらOKとか、居酒屋じゃなかったらOKとか、本当に信じている人がいて。
近い距離で長時間人と喋ることが危険なはず。
映画館に行くことを躊躇する人も居てかなりびっくりします。映画の上映中にそんなに喋るんですか、隣の人と。
(そもそも今のほとんどの映画館は隣に座れないはずだし、喋るのを控えて、とアナウンスがあります)



この状況下で気づいた良いこと。
オフラインで開催されているとなかなか参加できない勉強会やイベント、カンファレンスに参加できることですね!



まだ諦めてないですよ、歓迎会してもらうのw



やると考えた場合、どんな本がいいかしら・・・?



どうも第2波の予感がしている昨今、色々と考えさせられるお話が聴けて本当に良かったです。
ありがとうございましたー!