runaround’s diary

なんとなく、つれづれ

Regional Scrum Gathering Tokyo 2021 Day 2 に参加してきたよ(オンライン)

さてさて2日目。

つぶやきを貼っていきます。多分今日もこのページは激重。
ツイッター貼ると表示重くなるの何とかならんかな・・・。


川口さん、タフですね。
なのに4時頃にツイッターでリプいただいててw





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緑茶・抹茶・紅茶の中からどれを選びます?の問い。


京都の大きなお寺の庭を見ながら飲むなら、1000円超えても払っちゃいますよ、抹茶。薄茶がいいけど。


数字に踊らされるの巻。


こういう実装しちゃってるのを目の当たりにして、説明とアドバイスすることもあるんだよな・・・。
自分に都合のよい実装しちゃうのが何がいけないのかわからないんだろうな。


↑訂正、AIを使ったテスト、とのことでした。
質問者の方と気づいてくださった参加者さん、感謝です。


英会話でネイティブの先生と話していてもこういう素敵な言い回しをする人が多くて。
文化の違いって面白い。
あと日本人で茶化してこの言い回しを真似する人もいてなんだかなぁ・・・って思いますw(毒吐いた)


しーばさんが質問されてました。3アミーゴの話はこのあとのセッションでも出てきます。


人間がやってしんどくて間違いやすい部分はAIとかにやってもらって、人間は人間がやるとよいところをやれば良いと思うんですよねー。




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作ったら終わりじゃない、インフラ周りやサポート対応や運用など。全て繰り返し改善していくので「完了」というのはないってことと理解してますが・・・合ってるかな?




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わかりやすーい!


フィードバックいただきました。
目的、だそうです。つまりなぜやるのか、ってことですかね。


そのまま放置されるのも見たことがある。悲しみ。




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来なかった・・・


どうやらDXの影響でエンジニアが取り合いになっているそうで、求人を出してもなかなか人が来ないんだとか。
学位を持っている勉強熱心な海外のエンジニアさんたちはあっという間に成長していくんだろうな。



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開発する前からQAさんと話せるというのはメリットしかないよな、と感動したセッションでした!




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野中先生を話題にしたセッションが3つあって・・・に野中先生ご自身のキーノートが含まれてたw


刺し身に見えなくもない。


すべてを言語化するのは不可能ですもんね。


暗黙知を言葉にするのではなくて目の前で体験する、肌で感じる、という話に魅了されました。



1日目のしーばさんのお話の続きを聞けたという感じ。
また頭の中で反芻して消化していこうと思います。


とうとう明日は最終日!
大量のインプットを受け取ってこれからどう動いていくかを考え続けようっ