runaround’s diary

なんとなく、つれづれ

マーベル・シネマティック・ユニバース 全部観るぞメモ 再更新

また進捗あったので更新w

ディズニー公式で頼んだキャップ2作がまだ来ない・・・楽天ブックスさんに頼んだのはサクッと来たのに・・・。

 

あとXメンのヴィランマグニートーさんがイアン・マッケラン氏だと聞いて・・・!

やばい!ガンダルフロード・オブ・ザ・リング)やないかいっ。

マーベル・シネマティック・ユニバース観終わったら、頑張るw

マーベル・シネマティック・ユニバース 全部観るぞメモ 更新

さてさて、ちょっと進捗あったので更新w

あと余談ですが、デッドプール2を映画館で観てからデッドプールを円盤で観ました。

まだXメンのことはよくわからないけど。

マーベル・シネマティック・ユニバース 全部観るぞメモ

ふざけたタイトルですんません。

でも本気で全部観ようと思ってます。

 

 

もともと私の英語耳はシャーロック・ホームズものを観て育った感じでして、ブリティッシュな発音で慣れてしまっているのです。

スターウォーズものも好きだけど、英国人俳優が多くて。

マーベルものは最近まで手を出してなかったんですが、やっぱりベネティクト・カンバーバッチ氏がドクター・ストレンジを演じたこともありカンネンしましたw

 

TOEICで明らかにアメリカ・カナダ発音のリスニングが苦手なのはわかっているので、弱点を克服したい・・・。

マーベル作品ならいい感じにいろんな発音を聴けることがわかったのです。

インフィニティー・ウォーを観て。

メタフォーやスラングなども頻繁に出てきてますね。

 

今年のGWにHuluでいくつか観てその後円盤で購入して、MovieNEXで流し観したりしてます。スマホタブレットでよくHuluやNetflixを観るので、MovieNEXはとっても嬉しい。

ディズニーさんにはアイアンマン1stもぜひ出してほしいのですけどね・・・。

あと円盤だと英語字幕で観られるのもいいところ。

 

まぁ、色々書きましたがほとんど自己メモですw

時系列が難しいのでここにリストを書いて置こうかなとー。

ちなみに(持ってる)は円盤買っちゃった。

やっぱGofGとロキが出てる作品は優先して買っちまいましたねw

 

  1. アイアンマン(観た)(持ってる)
  2. インクレディブル・ハルク
  3. アイアンマン2(観た)(持ってる)
  4. マイティー・ソー(観た)
  5. キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー
  6. アベンジャーズ(観た)(持ってる)
  7. アイアンマン3(観た)(持ってる)
  8. マイティ・ソー ダーク・ワールド(観た)(持ってる)
  9. キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー
  10. ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(観た)(持ってる)
  11. アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン(観た)
  12. アントマン
  13. シビル・ウォー キャプテン・アメリカ(観た)
  14. ドクター・ストレンジ(観た)
  15. ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー・リミックス(観た)(持ってる)
  16. スパイダーマン:ホームカミング
  17. マイティ・ソー バトルロイヤル(観た)(持ってる)
  18. ブラックパンサー
  19. アベンジャーズ インフィニティ・ウォー(観た)
  20. アントマン&ワスプ
  21. キャプテン・マーベル

まだまだ作品は続いて登場するみたいなので、時間はたっぷりかかりますね(うひひ

UXリサーチ手法#5「ジャーニーマップ」早わかり講座 のワークショップに参加してきたよ

今日はこちらに参加してきました。

devlove-kansai.doorkeeper.jp

 

私はWebサービスのサーバーサイド開発者でして、以前仕事でユーザーストーリーマッピングの真似事はしたことがあるのですがジャーニーマップについては出来上がったものを目にしたことがあるだけでした。

現場のプロデューサーさんからスマホアプリのジャーニーマップについて説明していただいたことがありかなり興味深かったので、今回はぜひワークショップで体験してみたくて。

 

最近の学生さんは就活でこんな図(人生曲線)を書く機会があるんですね・・・知らなかった・・・w 古い人間ですんません。

 

今回行うワークショップのお見本となる食後の皿洗いについてのマップ。

手洗いと食洗機の比較。

番号がついている行が「ステージ」、次の行が「行動」、最後が「ペインポイント」。

赤枠で囲まれている部分が「手洗い」と「食洗機」で差分がある部分。

確かに「食器を洗って乾かす機械」ですもんね。わかりやすいー。

 

で、各テーブル3人ずつぐらいでテーマを決めてマップを作ってみることに。

私が参加させていただいたテーブルでは、まずこの2つが上がりました。

Bluetoothイヤフォン」「スマートウォッチ」

3人中2人が両方のアイテムを使用していることもありどうしましょう?とちょっと迷いましたが、イヤフォンの方が機能がシンプルでマップが作りやすそうだ、と意見が一致。ということで。

 

 

私はBOSEのこいつを愛用しています。

https://www.bose.co.jp/ja_jp/products/headphones/earphones/soundsport-wireless-pulse.html#v=soundsport_pulse_wireless_power_red

学生時代からバンドでBass弾きだったこともあって低音フェチでして、昔はSonyのイヤフォンを愛用していたんですがBOSEに手を出してしまい逃れられなくなりました。

あとiPhone7からイヤフォンジャックが無くなったのでワイヤレスに。

 

もうお一方はAppleの純正AirPodsを愛用されているとのこと。

 

プレゼンということもあってマップのBluetoothイヤフォンのペインポイントはちょっと抑え目にしていますが。

結局充電切れやトラブルが嫌なので有線イヤフォンも持ち歩いているあるあるw

あとAirPodsはやっぱり無くしそうですね・・・私は絶対無くす自信が有ります。だから耳に引っ掛けるだけではダメで、クリップがつけられるやつにしました。

 

他のテーブルも回って色々とマップを見せていただいて説明もしていただきました。

従来のタクシーとUberとか、掃除機とルンバとか、紙の本と電子書籍とか。

使ったことがないサービスや機械のことを知れて、話が盛り上がったりしてすごく良かったです。

 

あとBluetoothイヤフォンのユーザーさんからはこんなご意見が。

 

おおお・・・音ゲーだと音が遅れちゃってよくないんですね、無線イヤフォンだと。

 

最後に抽選で本をいただけるとのことで。

名刺を持っていない私に名刺を分けてくださり、裏に名前を記載したらなんと・・・

 

すすすすいません・・・本当にありがとうございます・・・大事に読ませていただきます。職場でもシェアしようかな。

 

自分が仕事で携わっているサービスに関してもこのような図を作ってみたいなと思いました。チームへ合流する参入者向けにはいい資料になるんじゃないかと。

既存サービスを参考に別サービスを作ろうとする時なんか、新規参入者にとってとても良いインプットになるんじゃないのかなぁと思っていたりします。

現場の問題をみんなで話し合って、現場の前進の一歩とする で職場の問題かるたしてきたよ

今日はこちらの勉強会に参加してきました。

devlove-kansai.doorkeeper.jp

 

今回もざっくりとメモしておく感じで。

 

 よく「見える化」は聞くけれど、さらに「言える化」。

職場の問題を気軽に言える雰囲気や仕組み作りが必要なんですね。

なかなか言えない環境、聞き出せない環境であれば色々変えてみるしかない。

 

少しお話を聞いたあとはまず「職場の問題かるた」をすることに。

名古屋からお越しの女性が買ってられたかるたを使用させていただきました。

ありがとうございます!

 

読み上げ音声を聴きながらかるた大会。

 

残念ながら優勝は出来ませんでしたがw

 

そのあとかるた大会で戦ったグループで2枚かるたを選びます。

 

グループごとに選んだかるたを報告して、沢渡さんと参加者の方々とで現場でどう解決しているかなど話し合い。

 

イケてないWBSやイケてないテストケースはよく問題として取り上げられやすいのかもなぁ。

 

割り込み業務問題についても取り上げられました。

インシデントとして取り上げて貯めると良い、など。

 

問題については「見える化」して役職者に伝えると良い、と。

 

声の大きい人は問題を見つけたら周りに伝えることは出来るんだろうけど、積極的ではないメンバーはどうすれば?

確かに言い出しっぺがやらされるから言わないでおこう、と思いがち。

問題と認識する人は苦手なのかもしれないから、得意な人にお願い出来るといいですね。

 

せっかく問題を見つけて報告したのに放置されたら次から言い出さないかも。

解決が無理なものであっても無理な理由が明示されたらスッキリするんじゃない?とのこと。

 

問題見つけたら書いてこっそり貼っとくのもいいかもw

誰か(上司や同僚)の目に触れる機会があるかもしれない。

 

問題をシェアする良い方法として参加者の方からこんなご意見が。

開発に関わること、職場環境のこと、なんでもモヤモヤすることをふせんに書いて、管理職の方が解決策といつまでに実施するかを回答する、と。

これ、いつかうちのチームでもやってみたいなぁー。

 

あと上司の方が率先して実施するととても良いこと。

 

心地よいトークと同年代ネタに同感しながら(爆)、今後色々と試してみたいなと。

まずはちょっとずつ。

 

最後に・・・

 

職場の問題かるた、チームでもぜひやってみたいのですが日本語が得意でない人もいるので英語版があればいいなと・・・

 

あと・・・

 

[メモ] スピーカーの沢渡さんのご趣味はダム巡りだそうです。

カンバンによるムダのカイゼンの事例 を聞いてきたよ

今日はGW前のスプリント振り返りもあってぐったりしながら、この勉強会に参加してきました。

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デブサミ行きたかったなーと思ってたんですが、登壇者の高橋さんが関西で再演してくださるということでありがたやありがたや・・・。

今回は資料に加筆されていたようですが、諸事情でUPはまだとのことですのでデブサミの時のスライドをここに貼らせていただきます。

speakerdeck.com

 

カンバンに関してはうすーい知識のみですがざっくりとは知っていまして。

仕事ではJIRAを使ってタスクのチケット管理をしています。

 

あまり詳しくは書けないのですが仕事で最近問題だなぁと思うことが多くて、今日のお話を聞いてヒットすることが多く色々と思うことがありました。

 

以下、高橋さんと中村さんのお話を聞いてざっくりと殴り書きです。

 

見える化をするから、ボトルネックが見つかってカイゼンしやすいってことなのかなぁ。

 

振り返りについては、アジェンダを決めて行なっているとのこと。

フリーにしちゃうとぼやけちゃうんですかね。そういやTryがそんなに出なくてふんわり終わっちゃうことあるなー。

アジェンダ決めちゃうと他に言いたいことがあった場合、言いづらいってことはありますかね・・・。

 

新規参入者へのカンバンやカイゼンについての説明はチームメンバーが自発的に行っているんだそうで、いいチームだなーと。皆、納得してやっているから説明できるんでしょうね。

カイゼンでやり方がコロコロ変わるとメンバーは戸惑わないのか?との問いには、基本的に振り返りでTryが出て、皆で決めたことを試してゆくので不満は出ないんだとか。

まぁ、つまりですよ。チームを管理する人が一人で頑張って決めたことをメンバーにやれ、っていうのは大体上手く行かないとのこと。

激しく同意します。

 

面白いところではDoneになったふせんはどうするの?って疑問。

ふせんは時間が経つと剥がれやすくなるので、捨てちゃうことが多いみたいですね。

残しておいて束になったのを見るのもモチベーション上がっていいかも、というお話も出てましたw

 

デジタル vs アナログ について。

導入時はアナログの方が手軽にはじめられていい、というお話が。

デジタルだとツールの仕様を理由に(というか言い訳?)管理できないものが出てきたり・・・

ただ、ツールは同じものを使い続けるとフォーマットが揃っているので過去のデータによる分析ができるメリットもあるのでは、というお話も出てました。

 

あとカンバンの奴隷にはなっちゃダメだ、とw

カンバンの管理に必死になるのは良くないですね。目的が違う。

 

高橋さんのお話でコードレビューによる手戻りの話がありまして、カイゼン策として「最初に設計して認識を合わせて合意をしておく」という下りが。

丁度気になっているところだったので質問して具体例について教えていただきました。

  • publicメソッドはメソッド名を決めておく
  • privateメソッドは多少うんコードでもOK
  • テストケースを先に書く
  • クラスにこだわってレビューが炎上するチームならクラス図を書いておく
  • of とか with とかでモメるチームの場合、英語表記はこだわらないルールにする

なるほどーと思いました。合意しておくと手戻りの時間も短くなりそうだし、特定の人の良くわからないこだわり等で振り回されてレビュー終わらない問題も解消されるかなと。

 

今日の結論。

 

チーム皆で手分け・協力して決定、調査、開発。

これがまるっと幸せ。

第8回 関西DB勉強会 に参加してきたよ

本日はこちらに参加してきました。

kansaidbstudy.connpass.com

 

参加が初めて、グラフロのナレッジキャピタルタワーに行くのも初めてでして。

案外サクッと場所がわかったし、とても和やかな雰囲気の会場で安心しましたー。

女性率はかなり低かったですが。

 

DB自体そんなに詳しく無いのですが、色んなDB達の話を聞けて理解できる部分も断片的だけどあったし良かったです。

 

仕事ではMySQLを使っているので8.0リリースのお話が聞けて何より・・・というか、jsonからテーブル作っちゃうのは一番ビビりました。

データの型としてjson型があるのは以前から知ってはいたのですが、まさかこんなことが出来るようになるとは・・・。

今後使う機会がくるかどうかはわからないですが・・・w

 

クラウドを活用した位置情報分析の活用事例」はDB寄りというよりはサービス寄りの話を沢山していただきました。

 

RDBに呪われてきた私としては目からウロコの話ばかり。

過去の知識に囚われていると新しい技術やデータ設計の話についていけなくなりそうですね。今後もしDB選定のチャンスに恵まれても困らないように、勉強しておかないとー。

 

ユーザーさん側のセッションもすごく面白かったし、DBベンダーさんの貴重なお話を聞けて本当に良かったです。