プロダクトオーナーの現場 を聞いてきたよ
めっちゃ楽しみにしてましたー。
お二方共にとても優しい口調だけど、割とぶっちゃけてて楽しませていただきましたw
今日は社内でPDMやPJMのお話を聞く機会もあったので、すごくタイミング良かった。
5月以降も面白そうなタイトルが並んでるDevLove関西さん。
おおっ?DevOpsとSRE?#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
次のDevLove関西さんに来るのは、新元号になってからかな?#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
なんかまだまだ実感わかないですね、平成終わっちゃうの。
シナジーマーケティングさま、会場提供ありがとうございます!#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
初めて来させていただきました。とても素敵なオフィスです。
来場者、プロダクトオーナーさんが殆ど居なかったらしく・・・。(登壇者さんは手をあげてたけど)
ダイアログでお話させていただいた方はゲーム会社のエンジニアリングマネージャーさんでした。
私はエンジニアなんですが、プロダクトオーナーさんに恵まれております。現在も。
でもってプロダクトオーナーさんがどんなことを考えてお仕事されているのか知りたい!
プロダクトオーナーさんと仲良く楽しく仕事したいエンジニアなので、来ました。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
まずは弊社のかなこさんが登壇されました。
きゃー!かなこさーん!#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
グループは違うけれど同じフロアで働いています。ちょくちょくお話もさせていただいてますー。
あのHEAVYって何だろう?#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
人にプログラムを書かせていた?w#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
プロジェクトが重い。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
認識ギャップがでかい。
プロデューサー vs エンジニア。#DevKan
ちょっと聞いてるの辛い。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
胃が痛くなる・・・。
ふりかえりと、ふりかえりのふりかえり。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
プロデューサーの役割は重い。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
エンジニア、テックリード、PJM、PDMに役割分担した。#DevKan
私が前にいたチームではプロデューサーさん1人が事業と話したり、お金の管理もしておられました。
得意な方は良いのでしょうが、得意不得意があるだろうしやっぱり分けたほうがいいのでしょうかね・・・。
役割を分けるにあたってのメンバーへの説明はどうしたんだろう?と思ったら・・・
背景や理由を1ヶ月ぐらいかけて合意形成!#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
プロジェクトのプロセスを再定義。各ステップで必要なドキュメントはテンプレートかする。承認者も明確化。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
たまたまうちのチームはプロセスごとにドキュメントを書くよりコード修正した方が早い、という話題が今日出てたんですけど、やっぱりドキュメントは必要だと思います。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
未来の自分たちにも。#DevKan
コード書いているよりドキュメント書いている時間が長いのが辛い、って言うのもあるのかな・・・。
あと見積もりがタイトなのでドキュメント書くのを省いたらもっと余裕出るのに・・・って思いもあったみたいで。
気持ちはわかるんだけれど・・・改修案件の場合、コード修正なんて数行のみ、
調査やテストケース、リリースドキュメント作成がほぼ大半ってよくあることなんだけどなぁ。
もちろん書きすぎのドキュメントよりは明確で適度なボリュームがいいけどね。
Fun!Done!Learn!は楽しくふりかえる魔法のようなツール。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
ふりかえりの空気が凍ったりどんよりしているチームにはぜひやってほしい手法です。
文化にしたいことは繰り返し言う。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
このサポーターを得るって言うのは社内の別のグループ、改善グループのサポートだったんですね。
苦労したこと。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
メンバーにより適応スピードが違う。#DevKan
もっと楽しんで/自信を持って仕事ができるようにしたい。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
このあたりから質疑応答タイム。
プロデューサーサイドとエンジニアの対立関係は改善されたのか。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
役割を分ける前のスキルセットは均一だったのか。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
職人気質でチームワークが苦手な人はどうするのか?#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
ほー、かなりフレキシブルな組織構成なんだな。プロダクトの規模によって。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
事業との窓口はPDMに1本化。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
1ヶ月話していて流れが変わったと感じた瞬間は?
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
各チームのテックリードにまず説明して浸透させた。#DevKan
次はスクラムマスターとしてプロダクトオーナーさんを支援したお話。
プロダクトオーナーは突然に。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
RSGT2019のお話の続きなんですね。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
そうかー、アジャイルしか知らないって人もいるだろうなぁ・・・。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
マネージャーさんだけでタスク調整してたのかな?他のメンバーのタスクが分からないって辛いなぁ。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
Good Bye Heisei!#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
POは強い人のイメージw#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
ユーザーストーリーマッピングでてんやわんやした話がかなり面白かったw
慣れないうちは色んな気づきや失敗があってw
取説の匂いがぷんぷんする付箋!#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
リリース時期の平均、最短、最長。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
先回りして世話焼きおばさんになるよりも、チームの知恵+経験値upを重視するためにあえて失敗させる。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
プロダクトオーナーからのお願い
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
プロダクトと生きる覚悟を話し合おう
みんなのプロダクトオーナーになろう
やりたいことは自分でなく人に頼ろう#DevKan
スクラムマスターが居なくなっても機能するようにする。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
相互理解と協働。POを失って気づく大切さ。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
旦那さんを置いてひとり旅。いいなぁ。
あ、うちは旦那居ないですが。ぶらぶらひとり旅はしたいなー。
育ててる、と思っても育てられてる。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月19日
共に育つ。#DevKan
ペアプロしてると気づくんですよね。
教えてる、と思ってても教えられてる。とか。
やっぱお互いリスペクトだよねー。
上に見たり下に見たりしない。
プロダクトオーナーさんとエンジニアが楽しく前を向いて開発するには・・・。
私は普段専門用語ではないわかりやすい言葉で話す、を心がけてます。
コードを見せる、も極力しない。
読めない文字の塊見せてもストレスしかないわけで。
英語がスラスラと読めなかった学生時代、英語長文を目にした時のイライラを思い出すとわかりやすいかも。
DevOpsDays Tokyo 2019 に行ってきたよ 2日目
さてさて、2日目。
桜も咲いたというのに寒の戻り?冷たい雨でした。
帰ってきたら大阪も寒かった🥶
とにかくワークショップの申し込みに間に合うように!とホテルをチェックアウトして、
早めに会場そばのスタバへ。
めでたくワークショップは一番乗りでエントリできましたとさw
1日目に森さんとお会いして。今週末の技術書典6に行きたいけどスケジュール合わなくて行けなくてーって
言ったらなんと!2日目に持ってきていただけました!!!!
ふりかえり読本 学び編!フライングゲットぉぉ!ありがとうございます!!#DevOpsDaysTokyo#朝からテンションMAX
ありがたやーありがたやー😹
次回はスケジュールが合えば行きたいなぁ、技術書典。
コーフンしながらふりかえり読本読んでる間にオープニングトーク開始。
アンケートで印象深かったのは・・・おおーバリューストリームマッピング。
印象深かったこと。#DevOpsDaysTokyo
以前ちょっと調べた気もするんだけど、ちょっと予習しとこ、とググる。
バリューストリームマッピングのことググってみたら、あらたさんの記事が出てきた。https://t.co/rzMaNXKg0p
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
おお、わかりやすい。ありがとうございます!
そして今日もフィードバックで当たるプレゼントの紹介。
ツナマヨゲット٩( ᐛ )و#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
2日目のキーノート。
confengine.com
最初はかなり早口で話されていたのですが、途中から川口さんのアドバイスで少しゆっくりに。
すごくクリアに発音されるのでかなりわかりやすかったです、英語。
一応小さく同時通訳は聞いてましたが。
チームをまたいだコラボレーション、
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
出来る限り全てを自動化する#DevOpsDaysTokyo
QAの視点を持ってテストするのも必要だろうなぁ。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
レガシーコード!#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
結構今日は聞き取りやすいかも。英語。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
レガシーコードを超えて、の本。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
今年の夏頃、日本語で出るらしい?#DevOpsDaysTokyo
わぁい。この本出たら絶対買っちゃう。
この間レガシーコードの話聞きに行ったなー。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
DevLove関西さんのやつだった。
run-around.hatenablog.com
ミスは早めにわかった方が痛み少なめだよねー。#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
ダンダンダン?#devopsdaystokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
テストがグリーンで通るのが気持ちいいから2回実行するw#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
Open workspaces work well.#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
バディプログラミング。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
ペアプロの代替案。
1日の最後の一部を共有するのかな?#devopsdaystokyo
モブプロやりたいなー。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
タスクの調整必要だけどなー。
スパイク、スウォーム#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
常に誰かをメンターし、誰かにメンタリングされなさい。#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
何となく登壇者さんにジェダイの衣装着ていただきたくなってきたw
こんなやつ。
screenonline.jp
クリーンなコード書きたいよー。#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
Cohesiveって凝集度ってことか。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
詰め込みすぎないってことかな。#DevOpsDaysTokyo
明日じゃなくて今日からやりなさいw#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
はいっすみませんっ_:(´ཀ`」 ∠):
おー、品質保証の話(QA)#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
良いテストとは。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
コードをテストするのではなく、振る舞いをテストする。#DevOpsDaysTokyo
家でパーティーするのにキッチンが汚かったら、先に料理作るんじゃなくてお鍋洗ったりしてからやるでしょ?
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
リファクタリングもそう(ほんまや)。#DevOpsDaysTokyo
新規機能追加する前に汚いコードは整理しなさい、ってことなんですね。
すごくわかりやすく楽しい説明。
えーとですね・・・手前味噌なんですが・・・昔こんなの発表したことがありまして・・・
マーチン・ファウラーの本を読んで作った稚拙なプレゼン。
KANJAVA PARTY 2017でぶるぶるしながら発表しましたw
TDDは本当に理解してないと辛いしやらなくなる。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
やらなくなってましたね、確かに(遠くを見る
アツい、レガシーコードをリファクタリングする話。上司をどう説得するか。(リファクタリングに理解がない上司かな)#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
調べてみたらDeadbeat、意味が違いましたー。すみません、訂正。
同時通訳を聞き間違えたかなぁ・・・。
www.english-memo.com
Deadbeat。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
1回で支払いを済ます人をこう呼ぶの?
技術的負債は1回払いで返したいね。#DevOpsDaysTokyo
Deadbeatは返済せず踏み倒す、なので技術的負債を放置してる、が正しいですね。
ペアプロでもコードレビューは必要かなと思う。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
最近はもうこのコードレビューもめんどくさくて、モブプロやればコードレビュー要らないんじゃないかと思い始めている。#DevOpsDaysTokyo
私の意見っす。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
ペアを組む時のスキルの差問題かな。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
スキルが違ってもお互い教え合えることはあるんじゃない?って。#DevOpsDaysTokyo
自分ばっかり教えてて損してる感じがする、という愚痴はよく聞くんだけど。
あと高圧的に教える、とか。
出来ればお互い敬意を払えるといいねぇ。
教えられる人は新しいことを学べる、教える人は教え方を学べる。
お楽しみのお弁当!
本日は天ぷら!#DevOpsDaysTokyo
私にはちょうど良い量のお弁当です。
男性には足りないのかな?ファンダンラーンで「お弁当少ない」って書いてあるの見ましたw
満足満足。さてブースを回ってみようかなー。
あ、DATADOGさん、面白そうなデモやってるー。
以前New Relicのトライアル見たことあったけど、色々連携できてめちゃくちゃ便利そう!
DATADOG様、デモありがとうございます!使ってみたいなー。Tシャツいただきました☺️#DevOpsDaysTokyo
大切に着ようー、可愛いわんちゃんー。
さて、午後1つ目は富士通さん。
confengine.com
4万人のSEの作業スタイルを変革する ((((;゚Д゚)))))))#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
内製ならシンプルに導入できるんだけど、SIはしんどいよね。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
ずっとSI案件やってきたからすごいわかる。#DevOpsDaysTokyo
内製でも導入難しいところもあるけどね。#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
リクルートするのに障害になりそうなスライドw#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
会場頷いている方多いんだけど、みんな仲間?w#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
最低1日1回必ずチームリポジトリにコミット。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
最低週1回はセントラルリポジトリにマージ。
簡単に聞こえるけど大変だし、大事だと思う。#DevOpsDaysTokyo
コンパイルエラー警察を任命w#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
やばい。業界の事情、ぶっちゃけ中w#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
ライブラリアン・・・懐かしいわーわかるわー。#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
SVN使ってたけどリリース前にソースが凍結されたらバージョンもクソもなくて、ライブラリアンの腕に委ねられたなー。
障害票エクセルはGitLabのIssueでいいんじゃないの、と。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
SIの世界ではツールの使い方を知らないだけだから、使い方を丁寧に教えてあげれば良いのでは、と。
同意しかない。#DevOpsDaysTokyo
プログラマがコミュ障で問題を抱え込む問題。#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
チャットで独り言。からの問題解決。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
口頭だと残らないからチャットで。#DevOpsDaysTokyo
トラディショナルだから仕方ない、ではなくて、その中でも何が出来るのかを探して根気よくやる、という勇気が出るセッションだった。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
富士通さん、ありがとうございます。#DevOpsDaysTokyo
うーむ、少しでも改善できそうなところを頑張るってこういうことか・・・。
やはり登壇されている方々は、ドラゴンと戦ってやっと剣を手に入れた勇者揃いだ・・・
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
次はYappliさん。
confengine.com
な、なかなかハードなコードたちですね・・・
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
混ぜるな危険!
ピタゴラスイッチ♪(ガシャーン)#DevOpsDaysTokyo
明日から「ピタゴラスイッチ」な不具合、って使う。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
ちなみにこのピタゴラスイッチな不具合っていうのは、直した場所と違うところで不具合出ちゃうやつです。
調査から漏れてたー!とか。奇跡的に眠ってたのに、巨神兵起こしちゃった、とか。
yappliさん、DATADOGを使われているのですね。#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
ツールありき、ではないってことかな。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
なぜそのツールを使いたいかがわからなくなるから。#DevOpsDaysTokyo
高速うなづき。
ツール、言語、フレームワーク・・・全てそうかな。
メリットがあって、ある程度みんなで合意出来てたらいいんですけどね。
楽しみにしてたバリューストリームマッピングー!
confengine.com
次はワークショップ#DevOpsDaysTokyo #楽しそう
ワークショップ参加者は25名限定だったんですが、見学者の方かなりおられましたねー。
グループ分けは誕生日順に並んで点呼「1」「2」「3」「4」を繰り返し。
軽く自己紹介して、グループ名を決めました。
私がKAGOYAさんの猫Tシャツ着てたんで、チーム名は「KAGOYA」にw
まずはアイスブレークの絵でしりとり。
案外これ面白かったw
海外のメンバーも混じってやるとさらに楽しいことになりそう♪(´ε` )
グループの方で2名、同じ会社から来られていたのでそちらのプロジェクトを参考に書いてみました。
一部はワークショップ用に簡略化されたりしていますが、皆んなで色々意見を出し合いながら協力して書けました。
バリューストリームマッピング出来たー#DevOpsDaysTokyo
最後は皆んなでバリューストリームマッピングのふりかえり。
バリューストリームマッピングのファンダンラーン#DevOpsDaysTokyo
いやー、これは持ち帰って現場のフローを書きたい。
まずは現状把握。次参画した人にもいい資料になると思う。
次に無理や無駄を見つけ出して改善案を出したいなー。
最後、ヴァル研究所さん!
confengine.com
上滑りの文化開化 by 夏目漱石#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
ダースヴェイダーが怒らないようにワンカップをお供え。#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
モブルームかっこいい。ヴァルさんすごいなぁ。#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
ノリの良さ。ウェーイ!#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
意訳:飲みましょうw#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
秘伝のタレは作りたくて作ったわけじゃない。技術的負債は返せてるわけではないが、テストを徐々に作っていった感じ?#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
おやつ神社って何ですか?ってならないの?w#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
ちょっと意識モーローw
バリューストリームマッピングのワークショップで体力尽きた感じ・・・ちかれたー。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
2日目のアフターパーチーは新幹線の時間があったので、泣く泣く諦めました。
雨が冷たかったけど、帰り道ずっと、学びが多くて本当に参加してよかったーと思い返しながら大阪へ。
あ、そいやクロージングの時に川口さんが、
「会社に帰ったらこのカンファレンスのことシェアしてくださいね、あ、でも冷静にね。
アツく語ると聞いてる人はドン引きするから。」
ってw
あー!そうかー・・・参加した人は体感してるから熱量すごいけど、参加してない人からするとアツすぎるのはびっくりしちゃうのね。
気をつけよう。
主催の皆様、スタッフの皆様、登壇者の皆様、参加者の皆様、本当にありがとうございました&お疲れ様でした。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月10日
学んだことを持ち帰って冷静にシェアしたいと思います!
飲み会参加できなくて残念。大阪へ帰りますー #DevOpsDaysTokyo
さぁ、やること整頓して頑張るぞぅ。
DevOpsDays Tokyo 2019 に行ってきたよ 1日目
行ってきましたー!DevOpsDays Tokyo 2019!
RSGTと同会場でおそらく顔なじみの方もおられるし、弊社の登壇者もいるし、スポンサーブースもあるから怖くない!
ほら、怖くない(ナウシカ)。
ちょっと真面目に書くと、チケット販売のお知らせがあってから割とすぐ買ったんです。(アーリーバードってお得!)
登壇者の方はまだ決まってなかったけれど、過去のイベントを見てみたらこれは行かなきゃ!と思って。
プロセス改善やリリース、運用のことが割と好き(いや、大好きかも)。
今の会社でパートナースタッフの時にフラストレーション溜まったことの1つは、「運用する権限をもらえてなかった」かな。
あとDevOpsって言葉、色んなところで目にするし、調べたりしたこともあるんだけど。
ちょっとふわっとした理解だったかな・・・。
ちなみにウィキペディアでもちょっとふわっとしてるような。
まぁ、「抽象的な概念」って書いてあるし。
テック寄りの話(環境やツール、どんなの使ってるよ、とか)が多いのかなぁと予想したりしてたんですが、
私が聞いたのはたまたまかもしれないけれど会社の組織や文化寄りの話、プロセスの改善話が沢山聞けて本当に良かったです。
サービス開発や運用で辛いなぁー苦しいなー、プロセスがグダグダで手戻りばっかり、
もっと良くしたいけどどうしたらいいかなぁーって悩んでる方(って大半かな)はぜひ参加してみるといい発見があるかも。(私はあった)
まぁ、結果的には自腹で行って良かったなー。
やってみたいことも見つかったので、ぜひ試してみたいなぁ。
やってみて、次どーすんの?って考えるのが苦手だから、誰か一緒に考えて欲しいなー(甘え)。
朝4時起きで新幹線。
やっぱ前日入りが楽だなぁ。ホテル代かかるけど。
スタバがすごい行列でオープン待ちしてたんだけど、ドトールは既にオープンしててさっくり買えた。
新大阪のスタバやドトールは6時半オープンだという情報を得たw
新幹線乗るといつも気になる、富士山見えるかな?
見えないと何だか出先でテンション上がらないしw
今回はかなりいい富士山ゲットです。こりゃカンファレンスもきっと楽しいぞぅ。
会場はRSGTと同じく大崎ブライトコアホール。
着席しているとアンケートタイム?が始まった。
おー、投稿したのがすぐ見えてプルプル動いてて楽しい。
メンチメーターっていうの使っておられるんですね。
面白いなぁ。
www.mentimeter.com
www.lifehacker.jp
ここからは呟き中心のメモですー。
まずはウェルカムトーク?
confengine.com
DevOpsは公式や回答ではない。#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
全員がテクノロジーについて理解を深める必要がある。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
ビジネスサイドもテクノロジーについて勉強した方が良いってことですね。#DevOpsDaysTokyo
組織で「共通の言語」が必要。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
どんな言語?#DevOpsDaysTokyo
ツナマヨおにぎりw#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
これ、フィードバック書いた人に抽選でもらえるプレゼントになぜか入ってたw
1日目キーノート。
confengine.com
迅速に安全にDelivery。#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
技術的負債・・・の例えの写真がひどいw
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
スパゲッティすぎる。#DevOpsDaysTokyo
デプロイの練習、リカバリの練習。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
まぁ、やってるよね・・・。#DevOpsDaysTokyo
技術的負債の対義語?#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
途中でめっちゃ会場寒くなって呟いちゃった・・・。
足元寒いです・・・#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
デプロイメントに対する恐怖心・・・あー、わかります。#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
コンウェイの法則。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
システム設計は、組織構造を反映したものになるってやつかな?#DevOpsDaysTokyo
んー、営業時間内にデプロイ・・・できるといいけれど、サービスにもよりますかね。#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
障害によって作られたプロセスだけ残って、誰もその障害のことを覚えてないあるある。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
そしてそのプロセスが新しい挑戦の壁となるあるある。#DevOpsDaysTokyo
Transformationalなリーダーとして振る舞う人がいるチームはパフォーマンスが良い?#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
新しい機能開発より技術的負債の返済。#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
学ぶことを喜びとする。#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
1回限りの学びは嫌い?w
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
ググって解決して忘れるやつですね。#devopsdaystokyo
ちゃんとプロセスがなくてエンジンが反対側についた車・・・#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
小さなエラーを見逃さない。#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
困ってる人がいるならすぐ助ける。#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
新しいアイディアを歓迎する。#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
技術的負債を返すのに長期間かかる問題の解決方法は?#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
顧客にフォーカスするためにフィードバックを得る、学ぶには?#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
同時通訳聴きながら必死で聞いてました。
クリアーな英語話されるんで聞く、っていう手もあったんでしょうが・・・
やっぱりしっかり理解しておきたいなと・・・。
新しい機能開発より技術的負債の返済、っていうのは泣きそうになったw
負債を返さずに新しい機能をガンガン増やすとあとで爆発するんですよね。
爆発してる現場に何度投げ込まれたことか・・・。
爆弾投げ込んでる最中の現場にもいたことあるなぁ。
この技術的負債の話は色んな登壇者さんから聞くことになります。
さてさてお楽しみのお弁当の時間!
豪華ですよー。焼肉弁当は2日目も人気だったみたいで、出遅れたら無くなってたw
ブースをうろうろしたり。
あっ、旅するアジャイル本箱みっけ!
旅するアジャイル本箱にみうらじゅんの本があってびっくり。読みたいなー。#旅するAgile本箱#DevOpsDaysTokyo
あとで楽天市場でポチっておこうっと。
しーばさんのお話。
confengine.com
きゃー! @bufferings さーん!#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
スライドのページ送りが滑りがち・・・大変そう。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
何だか通信が上手くいってなかったんですかね?
今回ちょっとスライド投影周りのトラブルをちらほらと・・・
↓ちょっと力んで呟いてますが、このアラートやログの話、以前担当してたサービスのことなんで許してやってください。
運用を知って、開発にフィードバックできることは多いと思う。#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
アラートにすぐ返事する、で笑いが起こったw#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
このログはどれぐらい緊急性が高いのか、は開発のみしている人にはちょっと分かりづらいみたいですね。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
運用する立場になるとすんなりわかるんですが。#DevOpsDaysTokyo
現場入ってアラートのソースみた時、人生でも5本の指に入るぐらい感動したことを今でも覚えてます。はい。
今までとんでも無いアラート受けて、オペルーム走っていって本番繋いで調査とかしてたからなー。
押しちゃダメだぞ!(ダチョウ倶楽部#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
ソースの読みにくさ=技術的負債#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
フォースがらみのお話。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
えー?(不満げ)見てください・・・今年エピ9来るんで9本分ですかね。
あ、あとローグワンとハンソロあるんで・・・
時の流れに身をまかせ・・・るんじゃなくて、時の流れをちゃんと見る、ですかね。#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
モブプログラミングはどうやってるの?
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
ディスプレイ大きいのを用意。
タイマーで時間が来たら画面が暗くなるやつ?#DevOpsDaysTokyo
敬意をはらう、をするには?(結構難しいですよね)
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
敵対しがちな人の近くで仕事する、正論で向き合う(鬱憤たまる?#DevOpsDaysTokyo
ここ、すみません。あとでご本人から指摘いただきました。
正論を言わない、が正しいです。
私、正論を言っちゃうんで色々上手く行かないんだよ、って人から言われてあことがあってw
あー・・・やっぱりそうかぁ・・・(´・_・`)
ログやアラートの話、運用を知らない開発者だった過去をもつ私から申しますと、どれが緊急かそうじゃないかを一開発者が知るのは難しいので、知っている人が例を挙げて説明したりドキュメント書いた方がいいと思うんです。#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
運用をしたことがないと難しいんですよ。どのログを出した方がいいのか、いらないのか。
自分は知ってるからって当然のように「これは要らないっしょw」とか開発者が埋めたアラートやログを笑ってるの見るとすごく残念な感じ。
次はブルドーザーw
confengine.com
あやなさんはテックカンファがらみでメールやチャットのやり取りをしていたんですが、
初めてお話させていただきました。ほんと、素敵なブルードーザー(褒め言葉です)、すごい方です。
人事嫌いだった・・・#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
エンジニアの方ってすぐ転職しません?(ぶっちゃけ#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
えー?社内研修ってこうやって作られてたのか・・・!と社外で知る衝撃。
これ、社内でもやった方がいいのでは・・・研修の話。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
思わず呟いちゃった。
あれ?知らなかったの私だけ???
反応が悪くてもめげない?!#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
相方絶対論(かっこいい#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
メンタル強し#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
抵抗勢力より仲間に目を向ける。#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
あまりのパワーワード。ボディに3、4発食らった感じです。
私のこのもやしっぷりよ・・・。
ちょっと叩かれたらそのまましなびてカラカラに乾くタイプです。
やりたいことがあるなら抵抗は想定内として、巻き込む人を探して頑張るしかないのねー。
辛い思いをしている人がいたら、巻き込まれてあげられる人になりたいなー。
お次はデジタルトランスフォーメーションのお話。
confengine.com
2025年の崖ってなぁに?#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
既存システム見直しのサイクル#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
As-IsとTo-Beの間の壁はなに?#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
デジタル・トランスフォーメーション・ジャーニー。#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
次はAWSさんのお話。
confengine.com
マイクロサービス化に伴うデータベース分割。#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
あー、外部参照嫌いだー#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
スキーマ変更のバージョン管理。#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
DB変更のリリース#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
あ。。。Alter tableしたらカラム追加してても結局裏でテーブルコピーしてるの?
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
単なるカラム追加なら大丈夫?
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
カラム型変更???
いい記事見つけたー納得。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
試してみたいな。https://t.co/iN6xncylh9
次はあらたさんのお話。
confengine.com
笑いが絶えない中でも、バリューストリームマッピングのお話はとても印象に残りました。
翌日のワークショップに行くきっかけとなりました。
きゃー!@aratafuji さーん!!
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
DevOpsDaysTokyo
でた!スクラムガイドとのdiff!#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
やれていませんでしたw#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
気づいたことを聞いて欲しかったw#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
あー、腹筋よじれたw#DevOpsDaysTokyo
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
1日目最後はこのワークショップ。
confengine.com
次はファン!ダーン!ラーン!だな。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
楽しめないとチームは破綻する。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月9日
#DevOpsDaysTokyo
😭
セッションは2レーンあるので、必ず見られないお話があります。
それをみんなで共有したり、これってどのセッションの話?って聞いたり。
他のチームのボードも見たりして、「あー!そうそう、こういうこともあったねー」とか。
そういや1日目のファン!ダーン!ラーン!の付箋撮ったの忘れてた。
ネットワーキングパーティでは弊社の他拠点の方とお話できてよかったです。
というか参加してる人多いかな?びっくり。
アフターパーリィもいつもの中華で楽しくお話させていただきました。
確かこの時にQAの話でちょっと盛り上がってた気がする。
QAの視点を持てる開発者になりたいー。
ムービング・モチベーターズをやってみたよ
グループを移籍してからというもの、毎日が忙しくて楽しいー。
ピンチの場面でも皆んな愚痴を言わずに自然と前向き。
みんな忙しいけれど話をちゃんと聞いてくれるし、ヒントも教えてくれる。
で、月1回行われているらしいチーム全体のふりかえりで、
ファン!ダーン!ラーン!をやってみて、とオファーがきた。
うぉー、英語ではやったことがないなぁとちょっと緊張しつつ。
説明がグダグダになると困るのでパワポで英語と日本語併記資料を作っておいた。
あ、ちなみにチームメンバーは日本人がかなり少なめ。
大半が外国人エンジニアたち。
国籍はフィリピンだったり、ミャンマーだったり、中国だったり。
ものすごく日本語が堪能な人もいるけれど、猛勉強中の人もいる。
日本人は英語堪能な人もいるし、私みたいにブロークンな人もいるって感じ。
なんとか通じる言語がとりあえず英語なのです。
あと他のチームや東京から別グループのゲストも見学に来てた。
みんなが付箋にダーンしたことを書いたら円3つの外側に一旦貼ってもらったら・・・
ものすごい数w
書いたのと別の人たちがワイワイと円に貼ってゆく。
えー?これは楽しいだけなの?学びもあったの?とか。このワイワイ共有出来るのがいいんだよね。
これがまたいい感じに付箋がソーティング&グルーピングされていってて見事。
何も言ってないのに、なんでこんなにみんな凄いの?!w
円のどこかに偏るかなぁと見てみたら、まぁ綺麗にまんべんなく貼られていて見事でした。
んで、TRYやMUST、KEEPなどを抽出。
細かく何をどうやればこのTRYは出来るのかを書いて担当者まで決める。
いい感じに時間があったのでムービング・モチベーターズのワークショップへ。
以前スクラム道関西さんのオープンジャムで話題になったのですごく気になって、
ネットで探したらバイリンガル版のカードが売ってた!
ムービング・モチベーターズのカード来たー☺️バイリンガルだからみんなで出来るかも!
カードゲームとかやりたくても日本語で書かれているとちょっとね・・・辛いねって思うことが多々あった。
ちゃんと説明すればいいのだろうけど、なんせ英語力がアレだし。
このカードなら裏表で英語/日本語が印刷されているので誰に配ってもイケる。
ただチームの人数が結構多い+ゲスト、だったのでカードを白黒コピーしておいて、
チョキチョキしてテープのりで英語と日本語を貼り合わせて10セットほど作っておきました。
これが大正解、っていうかゲストが増えててワークショップに参加してたんでカードのセット足りなかったw
私は説明して見守ることに。
これも簡単にパワポで説明作っておきました。
考え込んでて、そういやルールどうだったっけ?って時にパワポ読めばいいからこれも良かったかな。
モチベーションって何だろ?って呟く人もいたり。こういう場合は、何が一番大切と思ってるかで並べてーって言い換えてみた。
やっぱり出た「お金のカードがない!」。まぁ生きるための必須アイテムは入ってないのよね、カードに。
きっとサクッと並べてスラスラと解説出来るだろうな、と思ってた方はやはりそうだったw
各カードの順番をストーリー仕立てで繋げて説明してくれました。お見事。
上位3つまででもいいよ、で話してもらった方はカード1つは理由がうまく説明できなかったのだけど、これもいいかも。
きっとこれから「何であのカードを上位に選んだんだろうなぁ」って思うきっかけになりそう。
選んだカードが似ている人もいたり、違う人もいたり。
選んだカードに「やっぱりねー!」って反応があったりw
最後に各自カードの並びを写真に撮ってもらい、メッセージアプリでチーム共有してもらいました。
そしたら!何と!
エクセルでみんなの並びを点数化してまとめてくれてるメンバーが!
みんなのモチベーションアゲアゲとサゲサゲがめっちゃ可視化されました。
(残念ながらここには貼れませんが)
それを眺めていて思ったこと。
特にお国柄で並びが似てる訳ではなさそう。
やっぱ育った環境や今まで経験してきたお仕事によるのかしら・・・?
ちなみに、チームで一番人気があったカード上位は、
1位:ゴール
2位:関係性
3位:好奇心
という感じでした。
もちろんこの上位3つを下位に選んでいるメンバーもいます。
これが良いとか悪いとかではなくて、バランスなのかなぁと。
極端に他人に自分の考えを強いるようだとケンカしちゃうけれど。
びっくりしたのは。
ほとんどのメンバーが下位に選んだ、一番不人気なカードは・・・
「権力」でしたw
みんな楽しんでくれたようで何より。
これからもやろうね、って言ってくれたり。(ログを取って変化も見たいし)
カードを並べている時にメンバーやゲストを観察していたのだけど、
サクッと並べちゃうかな、と思っていた方がすごく真剣に悩んでいたり、
同率なんだよねーって2枚を並べている人がいたり。
中国の方は日本語の方が読みやすかったみたい。
説明に漢字が多めに含まれているので理解しやすかったのかも。
ちょっと抽象的な言葉が並んでますもんね。
心理的安全性ゲームも英語あったら良いのになー・・・(誰かー ←他力本願
あ、最後に。
私のカードの並びはこんな感じ。
1位:好奇心
2位:関係性
3位:受容
4位:ゴール
5位:熟達
・・・
10位:権力(やっぱりかよ!)
でしたw
このワークショップやってみたい!って話したらOK出してくれたマネージャーとめっちゃ協力してくれたIさん、
真剣に楽しく参加してくれたメンバーのみんな、
本当に感謝です。
あー、楽しかったw
マンガでわかる外国人との働き方 を読んでみたよ
読んだー。感想まとめよう。(まとまるかな…^_^;)#マンガでわかる外国人との働き方
発売間もない、話題の本です!
ロッシェル・カップさんはDevLove関西さんのサーバント・リーダーシップの勉強会でお話聞かせていただいたり、
リージョナル・スクラム・ギャザリング・トーキョー 2019でもセッションを聞かせていただきました。
ちょまどさんは超有名なエンジニアさん。よくTwitter界隈でお見かけする方ですね。
この本に出てくるエピソードのいくつかは彼女の実体験だとか。
ああー!やっぱりー!私もあるある!って経験ありましたよ。
感想の前に私のことをちょっと書いておきますね。
- 公用語が英語の、日本のIT企業でサーバーサイドのエンジニアしています
- 同僚の大半は海外のエンジニアと少数の日本のエンジニア、日本・海外 両方のパートナースタッフエンジニア
- 上司は日本人です
- 元々はパートナースタッフエンジニアとして同社に勤務していて、当時は大半が日本人でした
- ここ1〜2年で急激に海外エンジニアが増えました
- 所属していたチームにも海外エンジニアが来ました(日本語話せない人)
- 英会話は以前から勉強していたけれど、なかなかTOEICのスコアは上がらない_:(´ཀ`」 ∠):
- 以前は伝統的な開発現場で日本語のみでお仕事してました
で、この本を読んでみて共感したことを元に、私がいる環境で失敗したことや気になったことなどをざっくり書いてみようかなと。
あ、差し障りのない程度にって思ったんだけど長文になっちゃった・・・。
自己紹介でポジティブに自分を紹介する
最近所属部署を異動したのでちょうど自己紹介するチャンスがあったのですが・・・。
先にこれ読みたかったw
以前の所属は●●で4年ぐらい居たんだよーっていうのは言えてたかな。
ポジティブに話す方がいいよ、というのはプライベートで通っている英会話で教えてもらいました。
皮肉はイギリス人の先生から教えてもらったw
曖昧な表現を避ける、でも鋭くストレート、ではなく明確かつ丁寧に話す
すごいコンボw
本にあるように、断ったつもりなのにYesと取られてしまうというのは私も経験があって。
つまりNoは明確にしないといけないのだけど、ダイレクトに言っちゃうとモメる。
「うーん、そうしたいのはやまやまなんだけど、無理なんだよねー、今タスク溢れてて出来ないんだー、ごめんねー」みたいな。
私、これを言わないといけない状況になったことがあるんです。
つたない英語で頑張って言ったつもりだったんだけど、あとで、話が違う、とかややこしい事態になってしまったことが。
空気を読んで、ではなく言葉で説明する
以前会社でクロスカルチャー系の研修を受けたことがあるのです。
その時にハイコンテクスト vs ローコンテクストの話が出て、
気持ちよく働くにはローコンテクストの国の人に合わせて言葉で説明した方が良いね、って話になりました。
聞いてる側がイラっとして「そんなの知ってるよ」って言われちゃうこともあるけれど、
でも知ってるだろうで話を進めちゃって実は全然認識あってなかった、っていうのは辛いしなぁ。
日本人よりも繊細な感覚のお国柄の人もいる
日本人は割と繊細だと思っていました、以前は。
でももっと繊細で細やかな海外の方はいます。(断言)
国別で言及している文章も見かけるけれど一概には言えないかなぁと。
その人個人の性格にもよると思っています。
なので、どの国のどの役職のどんな年齢の方であっても、丁寧に対応する、というのは本当に大切だと思います。
もちろん日本人同士であってもね。
私は丁寧に言ってるつもりなんだけど、「人のモチベーションを下げる言い方をするな」ってものすごいフィードバックを受けたことがあります。
でもどの部分がそうかは未だにわからず。
分かってるフリをしない、勇気を出して聞く、ゆっくり話してとお願いする
これ、痛感。
部署異動して、毎日多拠点を繋いだテレビ会議に参加しているんですが、聞き取るのが難しくて必死です。
明確に「わかった!ありがとう!」って言えることもあるけれど、
わからないときは「えっ?えっ?ごめん、も一回言って!ごめん!」って言うこともあります。
お国によって英語の発音もそれぞれだから、頑張って耳を慣らしてる最中です。
ゆっくり話してもらってもわからない時もあって、画面シェアで図を示してもらったり、チャットで書いてもらったりすることも。
まずは結論を話す
これ、日本の会社でもやった方がいいよね、と思います。
時間がない忙しい上司には絶対これ。
ちなみに関西人はだらだらと話をされると「で、オチは?!」ってキレるでしょ?ってよく聞かれます。
そんなことないと思いますよー。私はキレるけど(冗談です)。
パラグラフ・ライティングの「主題」→「根拠」→「結論」の流れ、プレゼンでも最初に結論置くといいよって尊敬する大先輩も言ってた。
会議で積極的に発言する
色々偉そうに書いてきましたが・・・これ出来ていません・・・はい。
異動して間もなくて様子見している、英語で話すのがまだ勇気が要る、というのもありますが。
発言しない = 参加してない = 仕事してない
心に刻みました・・・。
ちなみにですが、発言しても全て否定・却下されるという会議に参加したことがあります。
発言しても微妙な空気が流れて、誰も反応しない、とか。
発言しやすい雰囲気作りも大切ですね。
シークル
もう!激しく!同意!
私も最初面食らいましたwww
前後の文脈から「あー!SQLのことねー!」ってなったけど。
技術的な用語ってどう発音するんだろう?ってもの多いですよね。
会議で日本語で話をしない、ノンジャパニーズを置いてけぼりにしない
あ・・・ちょくちょくこの場面に出くわしているかも・・・。
正直なところ、いいのかな・・・?よくないんじゃないかな・・・って思ってましたがやっぱり。
言葉がわからなくても表情や声のテンションで言い争ってるとかはわかっちゃうので、
(私も英語で悪口言われているのはわかりますし)
気をつけた方がいいですね。
もし日本語で話していたら英語で話を戻すとか、頑張ってみよう。
他の人の意見を重視してからはなく、自分の意見や考えを述べる
どうしても誰かに確認してから話す、という悪い癖がついてしまってるんです、私。
あんまり自信なく言うもんだから「自信を持って間違えて!」って言われたことがあるw
間違えててもいいから思ったことは表現しよう。
間違いを指摘されたら「あー!そうなんだ!ごめんごめん!ありがとう!指摘してくれて!」って言おう。
自己PRを遠慮しない
これも超苦手・・・。
周りにすごく仕事できる人が多くてPR内容も納得できることが多いので羨ましいです。
忙しい上司がずっと自分を見てくれているわけではないので自分から報告しないと、って思うことにします。
問題が起きた時の対応は国が違うとそれぞれである
日本の対応方法が全て正しいというわけではないけれど、
日本のサービスを担当している限りはトラブル対応方法は日本式がいいと思っています。
もちろん改善できる点はするという前提で。
本にも書かれている通り、なぜこの方式が良いのか、は明確に説明出来て全員で理解できるようにしたいですね。
世間話はまず自分のことを話す
これも英会話で学んだかなぁ。
よくドラマでもありますね。「人に名前を聞く時は、まず自分から名乗れ」みたいな。
自分のことをオープンにしたら、相手も心を開きやすいって。
リスク回避文化とリスク指向の文化
これ、アジャイルと非アジャイルかな?って思って読んでいました。
慎重で保守的 vs 失敗することを厭わない、やってみないとわからない
正反対の文化なので理解し合うのは大変だけれど、これもお互いが歩み寄って摩擦を減らすしかないのかなぁ。
プレゼン方法に関しての文化の違い
これまた激しく同意。
私が好きなタイプのプレゼンは海外の方のパターンです。
全ての情報が載っているものではない。
「日本企業ではプレゼンのスライドはその後独り歩きする」にウケました。
つまりプレゼンをその場で聞いていない人でもスライドを見ればわかるってことですよね。
私は聞いたその場で質問があれば聞いたり、他の参加者さんとプレゼンについて対話したりするのが好きですけどねぇ。
これが私が勉強会やイベント、カンファレンスに参加するモチベーションにもなっていると思います。
縦社会的な文化と平等意識の強い文化
これは初めて目にした情報でしたが、納得。
私がいる会社は日本にありますが、かなり特殊で他の日本企業とは様子がかなり違うのです。
だから「一般的に日本企業は・・・」と言われても、うちは当てはまらないことが多い。
縦社会的な部分もあるけれど、平等意識もある。ハイブリッド?
相手の祭日を意識する
前職でも中国の企業とお仕事していたことがあり、春節などの休日はスケジュールに組み込まれていました。
もちろん今の職場でも同じです。
日本にも年末年始、ゴールデンウィーク、お盆などありますし。
お互いのお国の事情は認識しておくとお互い仕事がスムーズになりますね。
自分の尺度で良し悪しを判断しない
心がけているのですが、まだまだだなー。
「あれ?なんでこの人はこう言ってるんだろう?こう動いているんだろう?」って気づいたら、
周りに聞いたり本人にそっと聞いたり、調べたりする。そして理解する。
または怒られる (T ^ T)
これの繰り返しなんですかね・・・。
結構今まで失敗してズタボロなんですけどw、あとがきを読んでいて、ものすごく勇気付けられました。
- 失敗して絶望したり自分を責めて悲観的にならず、ポジティブにその失敗から学んで次に繋げることが大切
- 誤解やミスがあっても寛容な態度で受け入れて、お互い笑い合って解決
来週からがんばろーっ
個人からチームへの越境、チームから組織への越境 を聞いてきたよ
今日はこちらの勉強会に行ってきましたー。
今日の登壇者さん2人ともプロ無職。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年3月22日
という偶然?
プロ無職についての説明はこちらのスライドが参考になるとか。
「プロの無職」のスライド https://t.co/Vj4ZobUabb #DevKan
— yoh nakamura (@yohhatu) 2019年3月22日
まずは湯川さんのセッション。
個々のエンジニアによる開発を「個人商店化」と表現されていてイメージしやすい。
属人化による失敗の再発明w#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年3月22日
「再」発明ってところがミソですよね。似たような失敗を個々で再現しちゃってる。とほほ。
で、属人化を解消したくてチームで開発・・・の例えも秀逸でした。
個人商店がいきなりショッピングモール化して大混乱。すごくわかりやすい。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年3月22日
撮影禁止でしたが具体的なカンバンなどの写真を見せていただきました。
シュリケン型のマグネットや、バナナマグネット、あんまり使いたくない救急車やパトカー、消防車のマグネットまで。(緊急事態ってやつですね)
シュリケンは見つけた小さな問題に刺してるんだそうです。
問題を小さいうちに見つけて改善するのに役だつアイテムかな。
あと外の勉強会やイベントを社内に持ち込む工夫も話されてました。
Fun!Done!Learn!は勉強会やイベントのふりかえりに効く。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年3月22日
勉強会で得た知識を社内で素振りする場を設けてるんだーすごい。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年3月22日
こういうのが出来るというのは、登壇者さんの信頼貯金があるんじゃないかなぁ。
信頼してついてきてくれる仲間がいる。
越境=トゥギャザー#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年3月22日
ちょっとルー語www
でも硬い言葉よりソフトな表現の方がいいのかも。
次は梶原さん。
実はFacebookでお見かけすることが多くて、勝手に親近感を(こら
名前が似ていて弊社に在籍しておられたこともあって。
GoodとMore#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年3月22日
ふりかえり、GoodとMore(Problemじゃない)ですって。
Moreって前向きでいいなぁ。
人は十分な情報があれば本来自律的に動くことができる。#DevKan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年3月22日
んー、ということは不確定要素が多くても自律的に動くっていうのはすごいことなんだな。
チームや組織で動くには、メンバーのコンテキストを揃える必要がある、とのこと。
そうか、コンテキストが揃ってないから響かないのか・・・。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年3月22日
このコンテキストの話、後のダイアログでも話題になったんですが。
社員とパートナースタッフ(派遣された技術者)など立場の違う人間ではコンテキストを揃えづらいんですね。
あとはスキルの差もあるかな。
立場や使命が違ったとしてもお互い歩み寄るにはどうしたら・・・?という悩みには、
「とりあえず楽しそうにして興味を持ってもらう」という話が出ました。
そう、役に立つかも楽しいかもわからないことに誘われても、人は参加したいと思わない・・・
チームビルディングに正解はない。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年3月22日
対話と学びから微調整するしかない。#DevKan
辛い言葉だけどその通り・・・。
対話も学びも積極的にしないと毎回失敗しちゃうな。
インプットばかりして、と言われることもあるけれど。
悩みがあって救いを求めて勉強会に参加しているのは今も変わりない。
悩みがなくならない限り、これからもずっと参加してヒントを探し求めると思う。
それが私のしたいこと。
世界のエリートは大事にしないが、普通の人にはそこそこ役立つビジネス書 を読んでみたよ
以前勉強会で話されていて手に入れていた本。
どなただったか・・・忘れちゃった・・・。
デイリーポータルZ編集長さんが書かれた本なのですね。
タイトル、目次を読むとユルい本なのかなーって思うんですが・・・。
いや、ユルいけれど共感できる部分が多くて面白かった。
いかに頑張らずに楽しく仕事するか、が書かれている本。
例えば「かっこいいビジネス用語」集。
小学生並みの表現をかっこよくする。
- 頑張ります → PDCAを回す
- 気が変わった → ピボット
- だめ → 伸びしろがある
- やってみないとわかりません → アジャイル、リーンスタートアップ
- 忘れてました → 可及的速やかに着手します
あと、「大抵の辛いことは引いて見るとおもしろいのだ。」とか。
俯瞰した視点を持つって感じかな。
また「アイデアを考える時の最大の要素は『機嫌よくいる』だと思う。」とか。
怒られたり怖いこと言われて挑発されても、まずは「ええー!」と驚いて機嫌を維持するとかw
しゃぶしゃぶ温野菜の話も出てくるんですけど(好きだーこの店)。
メニューに「野菜がたくさん食べられると自分に言い訳ができる店」って書いてあったとか。
客の言い訳まで先に考えてくれているのか、とw
うちのオカンもしゃぶしゃぶ食べる時、よく言ってるなぁこのセリフ😅
楽しい話にちょくちょく真面目なことが書いてあるんですよ。
意地でも楽しそうに見られる、得するからって。
会議やSNSで批判的なことばっかり言ってると、脳内に意地悪な人格が形成されてしまって、自分がものを作るときにそいつが顔を出す、と。
人のものはなんでもおもしろがって、ぬるま湯な雰囲気を作り、自分もそのぬるま湯に浸かる、と。
なるほど人を批判することで自分へのハードルを上げちゃって損しないように、ってことかな。
他にも沢山共感できることが書いてあります。
5年前ぐらいの本だけど、ちょっと前感は全然ない。
またちょくちょく読み返してみたいな、プレゼンの技とかw