スクラム道関西 x 楽天 スクラム Meet up をお手伝いしてきたよ
昨日はDevLove関西さんでプロダクトオーナーのお話を聞いてきましたが、
今日は弊社にてスクラム道関西さんとコラボのイベントをお手伝いしてきました。
日頃大変お世話になっているスクラム道関西の皆さまとご一緒できて
大変楽しいイベントに携わらせていただくことが出来ました。
また参加していただいた皆さま、ご来場いただきありがとうございました。
今回もいい出会いがあり、大変意義深いお話を聞くことが出来ました。
本当にありがとうございます!
これからもよろしくお願いいたしますー。
今回はイベントのお手伝いとして参加しましたのであまりつぶやけませんでした。
が、マシュマロチャレンジやOSTには混ざらせていただきまして色んな気づきを得ました(^ ^)
まずは家が近い人順に並んでみる。ワイワイ。
一番遠い方は名古屋から!
次にアジャイル知らない人からアジャイルの達人順に並んでみる。
びっくりしたのが大半がアジャイル初心者方向に向かったw
OSTでわかったんですがアジャイル初心者の方結構来られてたんですね。
最近スクラム道関西さんのオープンジャムに参加していると、初心者の方の来場が増えている気がします。
お話していると自分がアジャイルに出会った頃を思い出したりして、新鮮な気分になります。
アジャイルの達人からのお言葉がこちら。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月20日
小さい失敗を繰り返して改善していっているんですね。
深いなぁw
グルーピングが終わり、空いている席に混ざらせていただきました。
向かいの席の方の似顔絵を描く?
ええええ・・・キンチョーするわ・・・って言いながら必死に描く。
集中して下向いて書いちゃうと顔が見えないから時々顔を上げることにw
わー!めっちゃ良く描いてもらった!
カードホルダーに入れて首から下げて、自己紹介。
この似顔絵でアイスブレーク、いいですね。
かなり楽しかった。
真似したいなー。
他の方の似顔絵も見せていただきましたが、みんな特徴捉えてて面白かった。
あとメガネの人は目を描かなくてもフレームで特徴出せるから有利だなーw
そして人生初マシュマロチャレンジ。
道具を配っていただきました。ワクワクドキドキ。
1回目。
高さを出そうとしたけれど上手く安定せず。
あー。
2回目。
なんだか欲が出ちゃってさらに上手く行かず。
高さは出せなかったけど、みんなで案を出し合って「いいね、それやってみます?」って挑戦を繰り返せたのはよかった。
あと子供に戻って自由な発想でやれたらいいのにーって本気で思った(爆
休憩をはさんでジミーさんのセッション「スクラムとパッション」。
ネプリーグ?#scrumdokan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月20日
スクラムにパッションを#scrumdokan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月20日
自己満足は禁物#scrumdokan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月20日
物事に興味を持つだけでなく、熱心になること。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月20日
うう。。。耳痛い。#scrumdokan
漢検は簡単ですよね。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月20日
え?w#scrumdokan
日本人でも「魑魅魍魎」とか書けないっすよ。
打てるけど。当たり前か。
5、6人で話し合うと話さない人も出てくるが、3人だとみんなが発言できる。#scrumdokan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月20日
自分がサービスのユーザーになる。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月20日
ドッグフーディングかな。
一般に開かれていないサービスであってもデモユーザーを作って操作してみると気づくことあるんですね。#scrumdokan
ユーザーになりきって色々な角度から検証する、はやった方がいいですね。
上手くできてると思っても、もっといい方法あるんじゃないかと、思うことが大切。#scrumdokan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月20日
モブプロを取り入れた理由。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月20日
コードレビューに時間がかかっていて、その時間を無くせばいいじゃん、と思った。
すぐその場で直せるのがメリット。#scrumdokan
同期コストが下がる、モブプロ。#scrumdokan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月20日
また半年後報告させていただきますw#scrumdokan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月20日
次どんな話が聞けるか楽しみです!
次はジャッキーさんのセッション「サーバントリーダーシップが起こす組織の"覚醒"」。
気づきの力。#scrumdokan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月20日
人生の中で執事はいたことがないw
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月20日
殆どの方がそうだと思われ・・・#scrumdokan
覚醒させる・・・#scrumdokan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月20日
覚醒と聞くとどうしてもこれが。
チームは一つの生命体である。#scrumdokan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月20日
実力に見合わない計画。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月20日
ぅぅぅぅぅ。#scrumdokan
もっと実力や現実にあった見積もり計画を。はい。反省。
本当の実力を知り、期待値を明確にする。#scrumdokan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月20日
自分たちで作ったプロセスなので自分たちで守っていける。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月20日
他人が作ったプロセスは守らないわなー。
よくつっ込まれるパターンをリスト化し、品質が上がった。トラブルも減った。#scrumdokan
リリースするにあたって、どんなリスクがあるのかをわかりやすいリストにして事業側に説明する。#scrumdokan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月20日
リリースしたらサービス側にどんなインパクトがあるのか、どんなリスクの可能性があるのか、
を理解するのはもちろん必要なんだけれどエンジニアでそれが出来ている人はそんなに多くないと思う。
修正した部分はこういうところで、どう動きます、は言えるんだけど。
サービスを良く理解して好きで、自分ごとにしてやっとリスクを明確に提示できるのかなぁ。
次はOSTー!#scrumdokan
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2019年4月20日
って呟いたけどあまりに楽しすぎて写真撮るのも忘れたし、呟くのも忘れてました(爆
どなたかOSTの付箋など撮影された方がおられたらぜひシェアお願いしますー😭
プライベートでアジャイル、の話題。
お子さんの勉強に利用されている方のお話がとても興味深かったです。
お母さんがPO、お父さんはマネージャー。
お子さんの参考書選び、お父さんがすると固めのつまんない本になっちゃうそうで、
お母さんからダメ出しが出てたとかw
Trelloでチケット切ってタスク管理されているのもすごい。
これ、私自身のTOEICに使えないかしらね・・・。いや、本当に・・・。
アジャイルではないけれど。
イベント事とか例えば結婚式準備とか。
これはウォーターフォールだねぇっていう言葉にみんな合意w
ちなみに私は大掃除のタスク管理をチケット作ってやってます。
この日はお風呂掃除は無理だけど洗面所周りぐらいだったら出来そうだよなーとか。
どれぐらいのペースでやればリリース(大晦日)に間に合うかなーとか。
去年はここの掃除辛かったから、タスク分けようかなーとか。
積ん読の消化もチケット作ってるかな。
マネージャーに何をして欲しいの?の話題は後ろから見学しておりました。
他の話題もうろうろ。
ビアバッシュ、早々に飲み物と食べ物が無くなってしまい申し訳ありません。
熱心に皆さん交流されていて、片付けもお手伝いいただき本当にありがとうございましたー!
さー、色々頑張ろう・・・