カイゼン・ジャーニー 読書感想まとめ
ほんと今更ですよね。すみませんすみません。
カイゼン・ジャーニーの感想はツイッターに呟いていたことをさっき思い出しました。
しかも自分のツイログでは見つからなくて・・・市谷さんのツイログが検索で出てきたのです!
すごい・・・
私のツイートを拾わせていただきました・・・。ありがとうございます。
「正しいものを正しくつくる」は、読み始めているのでちゃんとまとめよう。
カイゼン・ジャーニーを4章まで読んだ。今のところは実施&理解している事柄で、再確認出来て良かった…
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2018年2月11日
まだまだこれから…(°▽°)
カイゼン・ジャーニー、1人が2人になった瞬間。ちょっと感動。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2018年2月13日
カイゼン・ジャーニー9章まで読んだ。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2018年2月14日
今の現場でスクラムを初めて知って、軽くパニクりながら理解しようとしていた頃を思い出した。
カイゼン・ジャーニー第11話。Why→How→Whatの順番で考えるの良いなー設計考えるのに取り入れたい。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2018年2月20日
カイゼン・ジャーニー第12話。チームにあったWorking agreementは新規参入者や中途採用面接に役立つ、というのは面白いし納得。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2018年2月25日
グッドサイクル、バッドサイクルを読むと、各チームの顔が思い浮かぶw
カイゼン・ジャーニー第14話。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2018年2月27日
問題はありませんという問題あるある。不安や課題、問題に気づくのは訓練が必要なので、メンバー間で助け合って見つけよう。
あと、役職もないしスキルもないけど毎日ボケるのは日課。
笑うチームには福来たる。
カイゼン・ジャーニー第15話。
— らん🐷🐽🐖 (@run51502) 2018年2月27日
開発側だけど、プロダクトオーナーの役割や仕事の内容を理解するには大事。同じサービスをより良くするという目的は一緒なのだから。
「これはあの人の仕事だから知らなくていい」なんて言ってるとモテませんよ。
当時はまだパートナーのエンジニアでした。
今ならもっと異なる感想が出そうな部分もありますが・・・。
それはそれで。当時の感想はこのまま切り取って置いておきたい。